第66回富士登山競走(五合目コース)レースレポート

大会概要

  • 大会・・第66回富士登山競走(五合目コース)
  • 場所・・富士吉田市
  • 日時・・2013/07/26
  • 距離・・15㎞(標高差1,480m)
  • 天候・・天気:晴れ 気温:25℃
  • 結果・・2時間22分27秒

区間タイム(時:分:秒)

富士吉田市役所〜富士浅間神社0:16:28
富士浅間神社〜中の茶屋0:24:35
中の茶屋〜馬返し0:30:05
馬返し〜富士5合目1:11:18
TOTAL2:22:27
 上のタイムは自分で計測したのであまり正確ではありません。オフィシャルタイムは下のようになっています。
富士吉田市役所〜馬返し1:12:01
馬返し〜富士5合目1:10:26
TOTAL2:22:27

使用機材

  • シューズ・・INOV-8「TRAILROC 235(25.75cm)」
  • シューレース・・NATHAN「LOCK LACES」
  • アイウェア・・OGK KABUTO「クライス・II(ダーク)」
  • GPSロガー・・Garmin「Forerunner 10」
  • ハイドレーション・・NATHAN「SPRINT PLUS」
  • タイツ・・CW-X「スタイルフリーボトム ロング(M)」
  • ハーフパンツ・・mont-bell「トレールショーツ Men’s(S)」
  • インナー・・UNDER ARMOUR「ヒートギアコンプレッションステルスLSモック(L)」
  • アウター・・Haglöfs「ACTIVES COOL TEE」
  • ソックス・・FOOTMAX「FXR107(S)」
  • キャップ・・SALOMON「XT COMPACT CAP」
  • 補給・・VESPA「プロ」 スタート30分前
  • 補給・・Power Bar「Power GEL(Lemon Lime)」3個
  • ドリンク・・グリコ「CCDドリンク」
 日本で最も高い場所で行われるレース「富士登山競走(山頂コース)」にエントリィする為には「五合目コース」を2時間半以内に完走したという実績がいるので、まずは「五合目コース」を走ってきました。五合目コースでも距離15kmで標高差1,480mを登るという過酷さ。山なので少しは下りも有るかと思っていたのですが、登りばかりで平坦なところもほぼ有りません。これまでで最も厳しいレースとなりました。
 今回は右股関節を痛めていて無理に力をかけられないので、序盤のロードをハイペースで進み、トレイルで斜度がキツクなる後半はユックリと登る作戦。結果は2時間22分27秒と、なんとか山頂コースにエントリィする資格も得たので大成功です。

富士吉田市役所 〜 馬返し(ロード区間11km)

 初めの11kmはロードの登り。スタート直後からとにかく登りが続きます。7km地点にある「中の茶屋」までは傾斜も緩やかなので、なるべく前に出ようと6分/kmを切るペース。初めは5分/km程度なので、籔の登りだとかなりのハイペースです。
 中の茶屋から先もロードが続きますが、舗装が悪く、斜度もキツクなるのでペースダウン。ここまでは少しずつ抜かしながら走っていましたが、ここからのロード区間は前の人について登るだけです。馬返しまではなんとか走りましたが、最後は歩いても走っても変わらないくらいのペースに落ちていました。

馬返し 〜 富士五合目(トレイル区間4km)

 馬返しから先はトレイルへ。ここからはほぼ全て歩いて登ったので、まさに「登山競走」でした。土・砂利・木の階段が続くので、シューズはINOV-8の「TRAILROC 235」で間違い有りませんでした。確実にグリップしてくれましたし、重さも感じません。

 大きな段差を越える時は股関節が痛むので、手でしっかりと脚を押しながらの登り。他の部位に負担がかかってきたのか、脹ら脛など攣りそうになってきますし、騙し騙し登っていきます。途中のエイド毎に水をかけて貰ったのが効き、なんとか最後まで走り切れました。
 走り終わって五合目にいる時はもう二度と登りたくないと思いましたが、下山のバスに乗っている間に来年の山頂コースに向けて練習しようという気になっていました。来年はぜひ山頂まで。五合目から更に1500m上らないといけないので、ちょっと想像できない過酷さです。最後に五合目コースで感じたことを幾つか書いておきます。
  • 暑いのでキャップよりサンバイザーの方が良さそう。
  • 殆どが木に覆われているところを走るので、アイウェアは不要。ずっとキャップの上にありました。
  • 約3km毎に給水があるので、水はハンドボトルで充分。籔は水の消費量が多いので、給水所でアクエリアスを補充しながら登りました。
  • シューズはロード・トレイルどちらでもいけそうですが、籔はしっかりとグリップできるトレイルシューズを選びます。