旧市街散策

ヨーロッパ旅行2日目。移動が終わり、やっと観光が始まります。この日はハイデルベルク(Heidelberg)とローテンブルク(Rotenburg)の街を観光し、フュッセン(Fussen)へ。
広島の家を出発して27時間、やっと目的地であるドイツのフランクフルト空港に到着。現地時間の朝6時頃から、ハイデンブルクという古い建物の残っている街までアウトバーンで移動します。制限速度はないのですが、大体140km/hで流れていたように思います。速い車でも180km/hくらい。寒いのでバイクはいませんでした。
約32時間ぶりの朝日が見れるかと期待したのですが、生憎と曇っていて見えませんでした。緯度が同じくらいだからか、景色は北海道と似ています。だだっ広い農場がある所もそっくり、夏に走ったら気持ちよさそうです。
ハイデルベルク(Heidelberg)は昔ながらの砂岩や石で出来た町並みを見ることが出来ます。天気はどんよりと曇っていますし、イメージ通りの「ヨーロッパ」といった感じ。

気温は0℃と寒いのですが、生活の脚に自転車を使っている人が多いことに驚きました。それもママチャリではなく、それなりに走れそうな物。路地を覗くと沢山駐まっていますし、子供・荷物を載せてよく走っています。
この街にはお城(Heidelberger Schloss)もあるのですが、そこからの眺めも一面オレンジ色の屋根が並んでおり、とても良かったです。狭い街なのですが、大きな教会が3つも見えます。

城内にはワインのとても大きな樽がありました。人との比較で大きさが分かるでしょうか?昔は年貢が日本のようなお米ではなくワインだったらしい。ワインやビールの価格もミネラルウォーター並に安いです。
ハイデルベルク(Heidelberg)から古城街道を東へ移動し、城壁に囲まれた「ローテンブルク(Rotenburg)」へ。まずはお昼ご飯を食べてから、城壁内を散策しました。城壁は修復した物らしいですが、内部を移動できるようになっており、高い所から市内をほぼ半周することが出来ます。殆ど歩いている人はいませんが、すれ違うのは落ちそうで少し怖いです。

市内はまたもや古い町並み。道路は石畳なので底冷えする寒さがあります。「ロマンチック街道のハイライト」となっている街だけあって、お土産屋さんも沢山。ハイデルベルク(Heidelberg)クよりも観光に特化している感じがします。

現在は市庁舎になっている建物の最上部に登れるらしいのですが、現在は観光客が少ないので、週末しか登れないとのことでした。ドイツなのに多くの人が英語を話せるので、ドイツ語が読めなくても食事のメニューが分からないくらいで、他はあまり困りません。
結局、寒いのでカフェ兼パン屋さん兼お菓子屋さんで珈琲を飲んでいました。見た感じは無愛想な店員さんが多いのですが、話してみると親切な方が多いです。ここのパン屋さんも地元のお菓子をタダでくれました。お菓子つながりでビールの話題ですが、昼食時に地ビールを、そしてコンビニで地ビールの瓶詰めを3本買ってみました。ドイツ語は読めないのでよく分かりませんが、籔はギネスの方が飲みやすくて好きです。まだ明日のお昼にも飲める気がします。

そういえば、昼食を食べたホテルは「バイクに優しいホテル」マークが付いていました。専用のガレージとかが有るらしい。ドイツは道・景色が良いので、バイクでツーリングすると楽しそうです。
ローデンベルクを出て、ロマンチック街道を南へ。終着点のフュッセン(Fussen)まで来ました、オーストリアとの国境にある町です。明日はディズニーランドにあるお城のモデルになったお城に行って、スイスへ向かいます。
今日のルートはこんな感じ。

大きな地図で見る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

籔

山口県柳井市在住。 トライアスロン、トレイルラン、スキー、旅行、打楽器を楽しんでおり、現在のメインはトライアスロンとトレイルラン。柳井は海も山もあり自然が一杯なので、アウトドアスポーツには最高の環境です。 最近は海外のレースに旅行がてら参加しています。トレイルランもトライアスロンも通常の旅行では行かないような場所を訪れますし、なかなか見られない景色を見ることが出来ています。