指揮者は事前準備をしっかりして、後はシンプルにという感じでしょうか。和声も大きな所だけ気にして、後は流している感じでした。とりあえず色々と知り合いに会えましたし、面白かったです。

横に幅が広いのも「Q-Bik Flow」の方、全体的に大きく作られています。骨盤の大きさで座面の幅も変わるでしょうし、これで2通り試すことが出来ます。

先ずはクッションの効いて座面の幅が広い「Q-Bik Flow」を取り付けてみました。これまで使ったどのモデルよりも座面の幅が広く出来ています。とりあえず200km程度はこのサドルで走ってみる予定。もう雨は止んだので、明日から走れるでしょう。

Ritchey Comp Biomax Saddle with Steel Rails | £19.80 |
Selle Italia Q-Bik Flow Saddle with Alloy Rails | £16.50 |
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