アンコール遺跡群

 今日は朝から色々と観光に行きました。主な所はアンコール・トム(Angkor Thom)とタ・プローム(Ta Prohm)寺院とアンコール・ワット(Angkor Wat)の3ヶ所、全部数キロ圏内と近くに有るので、すぐに移動することが出来ます。

大きな地図で見る  まずはアンコール・トム(Angkor Thom)遺跡群へ。ここは顔を模った象が沢山ありました。同じ様な遺跡ばかりなので、段々と飽きてくるのですが、この時はまだ元気。内部は至る所に細い通路があり、どこからでも中心まで入っていけるような造りがしてあります。

 遺跡群の中はとても広いので、象に乗って移動している人もいます。数キロ移動して1人15U.S.ドルらしいですが、もの凄く虫に襲われそうです。他には猿を見ましたし、犬は野良犬のようなのが沢山います。どの動物も遺跡にはよく似合っていました。

 写真だとあまり暑そうに見えませんが、湿気が凄いので籔はすぐに汗だくです。あまりの湿気にエアコンの効いた所から外に出るとカメラのレンズが曇りました。
 少し移動してタ・プローム(Ta Prohm)寺院へ。ガジュマルに侵食されている寺院なのですが、トゥーム・レイダーの撮影でも使われた場所のようです。確かに木に侵食されているヶ所が何カ所も有り、とても雰囲気の良い遺跡でした。
 この2つを回った後で少しホテルに戻り、付近を散策してみました。街中は上半身裸の店員が床で昼寝しているような、よくあるアジアの風景。125ccのスクーターも走り回っていますし、自転車も多いです。籔が歩いた範囲ではあまり治安が悪そうな感じは受けませんでした。フルーツが豊富なので嬉しいのですが、ナイフが無いので買いませんでした。
 少し休憩をしてから、今回のメイン「アンコール・ワット(Angkor Wat)」へ。直前まで強い風が吹いていたのですが、なんとか収まり、水面に映る姿もとりあえずは撮影することが出来ました。ただ、どこも同じ様な石で、同じ様な組み方をしてあるので、全く違う遺跡を見ている気がしません。

 1つ違ったのはアンコール・ワット(Angkor Wat)にはとても大きな壁画が3面に有ったこと。どこかで聞いた事の有るような物語を表していました。一面が長いので、書くのも補修するのも大変そうです。

 表側は修復中でしたので、裏側からの方が綺麗に建物を見ることが出来ました。カンボジアの遺跡は各国が資金を援助して修復されているようです。日本もアンコール・トム(Angkor Thom)を修復している最中です。

 最後に、夕焼けのよく見える場所へ行ったのですが、カンボジアは雨期なので朝や夕方などには雨が降ります。今日も雲が広がってよく見えませんでした。写真のように、遺跡の周辺はすぐにジャングルのようになっています。
 夕食を食べながら「アプサラダンス(Apsara Dance)」という宮廷舞踏を観てホテルに戻りました。インドやインドネシアなど、どこかで観たことの有りそうな踊りでしたが、この辺りは大体似ているのでしょうね。最も古典的な踊りが、最も難しそうで楽しめました。
 明日は早く起きて、もう一度「アンコール・ワット(Angkor Wat)」へ向かいます。

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ABOUTこの記事をかいた人

籔

山口県柳井市在住。 トライアスロン、トレイルラン、スキー、旅行、打楽器を楽しんでおり、現在のメインはトライアスロンとトレイルラン。柳井は海も山もあり自然が一杯なので、アウトドアスポーツには最高の環境です。 最近は海外のレースに旅行がてら参加しています。トレイルランもトライアスロンも通常の旅行では行かないような場所を訪れますし、なかなか見られない景色を見ることが出来ています。