LT値推定

 今日は書類を提出したりと、どうしても夜に外へ出る用事があったので、いつも出ない時間に街中へ行きました。「のりんさいくる」で移動したのですが、夜はフラフラ歩いている人が多いので自転車だと危ないですね。
 柿木 克之の「自転車競技のためのフィロソフィー―自転車競技のためのトレーニングを根本から変える。」という本を読みました。自転車に有る程度乗っている人・トレーニングが好きな人なら知っている内容が多いと思うので短時間で読むことができ、知識を再確認出来て良い内容だと思います。
 今日はジムのパワー(ワット数)を計測出来るエアロバイクで、この本に載っている方法でLT値を計測してみました。具体的には、以下の4ステップでLT値を推定しました。
1.100W以下で15分の準備運動。
2.3分間一定のワット数を保つ。
3.100W以下で1分レスト。
4.2と3を繰り返し、繰り返し毎に3分間保つワット数を40Wずつ上げていく。
    3分間保つワット数は順番に100W,140W,180W,220W…と 上昇。
 この方法で3分間保てた最大W数が推定LT値として求まります。籔の場合は220W以降は20W刻みで上げていったのですが、300Wを3分間保つことが出来なかったので、LT値は280Wと推定されました。
 LTとは(Lactate Threshold)の略で、血中乳酸値が急激に上がるポイントの事。簡単に言えば一気にキツイと感じ、急激に身体が動かなくなってきます。ですので、この値が大きいと楽に走れるという事を意味しています。定期的に計測することで自分の有酸素運動レベルを計測出来るので、まずは推定LT値が300Wを超えれるようにトレーニングしていきます。それにしても速筋の割合が多い身体だと思うのですが、思っていたよりも高いLT値でした。少しは走ったりしている効果が出ているのなら嬉しいです。
 トレーニングは背中と僧帽筋。
 チンニングは出来るだけワイドグリップでしているのですが、全く上がりません。慣れだという人もいるのですが、慣れだけで上がるようになるとは思えないので単純に体重に対して力が足りないのでしょう。
Pull Up 5,4,3
Bent Over Row 50*9,7 45*7 40*7
Low Pully 50*9,7 45*7 40*7 35*9,8
Good Morning 20*10 40*8,6 Barbell Shrug 80*8,7,6 60*7
Dumbbell Shrug 27*10,9,8

4 件のコメント

    • これ良いですね!
      是非受けたいですが、全身持久力と筋力コースのどちらも受けてみたいので迷います。
      筋力コースをあきらめて基礎競技力コースにするべきか…

  • 基礎競技コースは、中高生オンリーでしょ?
    僕も気になってるんだけど、データでただの親父が
    証明されるのが怖くて・・・

    • 基礎競技コース、よく見ると「●中・高校生の運動部員」の下に
      「●クラブチームでスポーツ活動を行っている方など」と書いてありました!
      クラブチームでスポーツ活動はしていませんが…きっと大丈夫では^^?

      SAKAIさんは「推定最大無酸素パワー」が凄いことなりそうですよ!
      とりあえず、明日電話で聞いてみようと思っているので、またご報告します。

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    籔

    山口県柳井市在住。 トライアスロン、トレイルラン、スキー、旅行、打楽器を楽しんでおり、現在のメインはトライアスロンとトレイルラン。柳井は海も山もあり自然が一杯なので、アウトドアスポーツには最高の環境です。 最近は海外のレースに旅行がてら参加しています。トレイルランもトライアスロンも通常の旅行では行かないような場所を訪れますし、なかなか見られない景色を見ることが出来ています。