恐羅漢トレイルラン

 台風18号の影響で中止になってしまった「Wwao! OSORA TRAIL Running party」のコースを走りたいとM氏に相談すると、案内して下さるとのことなので、広島の山奥「恐羅漢」へ走りに行ってきました。ほぼトレイルだけで24km、コースも天気もナビゲートも最高で、とても楽しく走ることが出来ました。
 二軒小屋の駐車場に車を駐め、ヨビヤ峠横川口からトレイルのスタート。昔は小学校の通学路だったというトレイルから走り始めたのですが、小学生が通学で歩くには難易度の高いルート、まだあまり知られていないようですが、とても綺麗に整備してありました。

 ここから広島でも屈指の登りが有る「砥石郷山」へ約1kmで500mの登り。とにかく山頂まで直登していくので、久し振りに唯々登るという登りに出会いました。山頂まで1時間50分と書いてありますが、元々の看板通り1時間かからずに到着です。ここを過ぎると牛小屋キャンプ場に下りて休憩。ここにはエイドを作って頂いており、美味しいフルーツを頂いて回復。思いがけないエイドがとても嬉しかったです。
 後半戦は恐羅漢山へ恐羅漢スキー場の直登からスタート。ゲレンデを登っていくので、ずっと先まで見えますし、とにかくキツい。ちょっとダッシュをしてみましたが、すぐにバテバテでした。個人的には一番キツかった登り。

 恐羅漢山頂から旧恐羅漢へ縦走し、獅子ヶ谷登山口へ下りていったのですが、ここの下りが最高。また、その後に登った十方山山頂付近の熊笹の中を走って行くトレイルも最高でした。特に熊笹の中を抜けるトレイルは楽しかったので2回走ったほど、見晴らしもとても良いですし、また走りに来たい場所です。
 最後は十方山から二軒小屋へ下り基調。ここの下りも走れる下りなので、最後まで楽しむことが出来ました。全体を通して走れなかったのは登りくらいではないでしょうか、登りはキツいですがとても楽しく走れる良いコースでした。標高1,000mを越えると紅葉も始まっており、落ち葉も綺麗です。
 走り終わってから三段峡ホテルへ移動し、温泉に入って帰宅。入浴料500円、狭い温泉ですが古い感じがとても良い味を出しています。