広島平和チャリティーコンサート2015

広島平和チャリティーコンサート2015
 昨日もとても暑く、歩いて買い物に行くと日陰が無いので太陽から隠れる場所も有りませんでした。「まだ5月なのにおかしい気候ですね」というのが最近の挨拶になっていますが、昨年もこの時期には30℃を超えて真夏日になっていました。もう5月末から梅雨までは暑くて普通なのでしょうね。
 夕方から急いで広島に移動し、運良くチケットを頂いた「広島平和チャリティーコンサート2015」と題されたウラジーミル・フェドセーエフ指揮、チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラのコンサートを聴きに行きました。夕方でしたので少し廿日市ICで高速道路を下りた後の国道2号線は少し渋滞していましたが、バイパスが出来たので柳井から一時間半かからずに広島市内まで到着することが出来ました。

 演奏は圧倒的。とにかくダイナミクスが大きいですし、ffやppでの音色も多彩なので、音に拡がりを感じます。フェドセーエフの指揮する交響曲第6番「悲愴」は4楽章がandanteで演奏されるのですが、アッサリという感じは無く、しっかりと歌い上げられていました。久し振りに良い演奏を聴いたという感じ。
 今回は広島という都市部でのコンサートですし、交響曲第6番「悲愴」では頻繁に行われてしまう3楽章での拍手や、4楽章での拍手のフライングも起こらないかなと期待していたのですが、どちらも盛大な拍手が起こってしまいました。クラシック後進国の日本で拍手に邪魔されない交響曲第6番「悲愴」を聴ける日は来るのでしょうか?
【演 奏】
ヴァイオリン:ワディム・レーピン
指揮:ウラジーミル・フェドセーエフ
演奏:チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ 【プログラム】
チャイコフスキー名曲プログラム
・弦楽セレナーデ Op.48(広島交響楽団有志との共演)
・瞑想曲 Op.42 No.5(ヴァイオリンソロ:レーピン)
・交響曲第6番「悲愴」

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