Trail search

 出発が少し遅くなってしまったのですが、笠戸島のトレイル調査をしてきました。まだ通った事の無いルートが無事に通れるのかを確かめることが目的。今回は大人数が通る事も頭に入れて走ってみました。スタート地点は白浜海水浴場、今日も貸切です。
 地図によるとビーチの北の端から北側に延びているトレイルが有るはずなので、まずはそこへ。入口は少し草が伸びて入りにくい感じでしたが、入っていくと走りやすいトレイルが広がっていました。ずっと海の横を通るので、カニが沢山横切って行きます。
 ただ、ほぼ垰ノ浦まで来たところで、かなりの薮漕ぎを強いられることになり、薮漕ぎ能力の低い籔は撤退。試しに少し分け入ってみたのですが、これは草刈りをしないと通れそうに有りませんでした。あと100m程度で繋がるので、勿体ない。
 仕方が無いので引き返し、今度は白浜駐車場付近に有る「スカイ3号ハイキングコース」の入口から白浜山を越えて垰ノ浦方面へ。ここも比較的登りやすいルートで、良く整備されています。ただ、この辺りから蜘蛛の巣地獄の始まり、蜘蛛の巣撃退用に持っていたポールを振り回しながらのトレイルラン開始。結局、この日は最後まで振り回し続けました。
 白浜山を下りると右手に白浜と東風(こぢ)浦への分岐が有り、ここを右に行くと、先程草で通れなかった場所へ出るようです。試しに入ってみたのですが、すぐに草で通れなくなってしまいました。気を取り直して東風浦方面へ。

 ここからは笠戸島あちこちというHPで酷い書かれ様をしていた「瀬川遊歩道」、今日のメインだったのですが、ここも少し進むと草で全く通れない状態。ここは東から太陽の光が燦々と降り注ぐのでこの時期は仕方ないですが、走れたらとても気持ち良さそうなルートでした。

 引き返す手前からは「峠の浦」の海岸も綺麗に見ることが出来ました。海岸へ降りていく道も有りましたし、白浜海岸よりも更に人のいない、ほぼプライベートビーチです。今日は上から見ただけ、また植物の勢力が収まってきたら降りてみようと思います。
 引き返してばかりですし、蜘蛛の巣にも随分と嫌気がさしてきたので、一度車に戻り「笠戸島ハイツ」へ移動。ここから島の北側を回る作戦です。先ずは「海上遊歩道(海上プロムナード)」を通って「国民宿舎 大城」方面へ。海水浴客の横をポールを持って走っていたのでなんだか変な目で見られましたが、珍しい遊歩道なので走るのも楽しいです。水も綺麗で魚が見えました。

 海獣の陸橋を渡り、ここから「笠戸島家族旅行村」へ登っていきます。ほぼ階段の上りですし、幅も広いので楽に登れます。ただ、お昼に差し掛かってきたので暑さでペースは上がりません。「笠戸島家族旅行村」に着いたらすぐにソフトクリームを食べました。

 更に「擂鉢山」の山頂まで上がってから、まだ走ったことの無い「スカイ1号」を通ってみることに。メインのルートから外れているので、通れるかと心配していましたが、意外と整備してあって走りやすかったです。ただ、本浦へ出る直前は傾斜が急なので、南から北へ抜ける方がお薦めでした。
 「スカイ1号」を下りると今回のルート調査は終了。「瀬川遊歩道」と「スカイ1号」の状態確認は出来ましたが、「瀬川遊歩道」は最後まで通れなくて残念でした。蜘蛛の巣さえ無ければ走れる場所が多く、かなりスピードが出そうな印象です。最後は笠戸大橋を見ながらトボトボと「笠戸ハイツ」へ帰りました。舗装路に出ると暑さで走れません。
 ちょうどタイミングが良かったのか、笠戸ハイツのお風呂は貸切。500円でタオル付きでした。しっかりとストレッチをして帰路へ。