CATEGORY Flute

流れ

 162回目のフルートレッスンを受けてきました。E.Köhler「op.33-2 12 Medium Difficult Exercises」の5曲目はテンポを上げていき、Vivoの部分などでもう少し勢いを保って演奏する…

トリルの速さ

 161回目のフルートレッスンを受けてきました。E.Köhler「op.33-2 12 Medium Difficult Exercises」の5曲目はまだ譜読みの段階、プラルトリラーをもっと素早く入れなければ、トリルと…

パルティータ

 160回目のフルートレッスンを受けてきました。今回からJ.S.Bach「無伴奏フルートのためのパルティータ a moll BWV1013」に取り組み始めました。まだまだ譜読みの段階ですが、楽譜には書かれていない強調する…

テレマン終了

 159回目のフルートレッスンを受けてきました。今回はテレマン「2本のフルートのためのソナタ 40:106」を1楽章から通して演奏する日、前半の楽章はすっかり忘れていたので、再び演奏できるようにするのが大変でした。これで…

軽やかさ

 158回目のフルートレッスンを受けてきました。テレマン「2本のフルートのためのソナタ 40:106」は4楽章を譜読みしていきました。アウフタクトのように16分音符が配置されているものは、もっと軽さを感じさせるように演奏…

スラー付け

 157回目のフルートレッスンを受けてきました。テレマン「2本のフルートのためのソナタ 40:106」は3楽章を譜読みしていきました。Soaveという指定ですが、8分音符のメゾスタッカートや、16分音符の音の短さをもっと…

無防備

 156回目のフルートレッスンを受けてきました。テレマン「2本のフルートのためのソナタ 40:106」は2楽章を譜読みしていき、できるだけテンポよく演奏しました。比較的長い音符での音の流れを意識していることが大切でした、…

柔軟さ

 155回目のフルートレッスンを受けてきました。テレマン「2本のフルートのためのソナタ 40:106」の1楽章を譜読みしていきましたが、バロックらしい音の短さが足らず、もっと音の減衰を意識して演奏しなければなりませんでし…

次へ

 154回目のフルートレッスンを受けてきました。今回はとにかくテレマン「2本のフルートのためのソナタ 40:103」を1楽章から全て通して演奏する回。通しているといつも通りトラブルが起きますが、なんとか最後まで進むことが…

ブレス位置

 153回目のフルートレッスンを受けてきました。テレマン「2本のフルートのためのソナタ 40:103」の第4楽章はアレグロらしさが出るよう音の短さに気をつけて練習しました。4ページある曲なので、曲の後半では16分音符の連…