CATEGORY Flute

タンギングの短さ

 170回目のフルートレッスンを受けてきました。メインのフルートを調整に出しているので、久しぶりにサブ楽器でのレッスンでしたが、この楽器だと限界まで鳴らすことができるので、いつもとは違った良い音が鳴るということが意外でし…

分析から

 169回目のフルートレッスンを受けてきました。E.Köhler「op.33-2 12 Medium Difficult Exercises」の8曲目は初回なので、まだ譜読みの途中。7曲目とは違い、音を滑らかに繋ぐために…

振り返り

 168回目のフルートレッスンを受けてきました。前回のレッスンがコンテスト前だったので、まずはコンテストの振り返りから。どのような講評があったかや、それについてどう思ったか、どうするのかという事を話しましたが、すでに記憶…

直前

 167回目のフルートレッスンを受けてきました。本番直前のレッスンだったので、F.Kuhlau「3 CAPRICCI op.10」の1曲目をとにかく見ていただきました。テクニック的に上手くはまらない場所はまだ多くあるので…

譜読み続き

 166回目のフルートレッスンを受けてきました。E.Köhler「op.33-2 12 Medium Difficult Exercises」の7曲目は、まだ譜読み中ですが、鋭いスタッカートを維持したまま跳躍の激しいフレ…

思い込み

 165回目のフルートレッスンを受けてきました。E.Köhler「op.33-2 12 Medium Difficult Exercises」の6曲目は、できるだけテンポを上げて次の曲へ進めることになりました。エチュード…

メリハリ

 周東町の「パストラルホール」で開催されたピアノの発表会に出演させていただきました。昨年に続き、今年もピアノとフルートで2回舞台に乗らせていただきました。同じ日に違う楽器でそれぞれ舞台に立って思うのは、まだピアノの方がフ…

空間

 164回目のフルートレッスンを受けてきました。先週から口の中の空間の広さを意識する様にして、音を良くしようとしているのですが、そもそもタンギングで音を切り過ぎているということが判明しました。フレーズ中にしるしを打つ程度…

横の流れ

 163回目のフルートレッスンを受けてきました。E.Köhler「op.33-2 12 Medium Difficult Exercises」の5曲目はフレーズ毎の確実性を上げていき、次の6曲目へ進めることになりました。…