66回目の作曲レッスンを受けました。遠隔調への転調も今回で3回目なので、どこで転調するのかなど、少し慣れてきたように思います。気を付けているので連続や並達はほぼ発生しなくなってきましたが、転調する部分での増音程進行や、…
低音4度

66回目の作曲レッスンを受けました。遠隔調への転調も今回で3回目なので、どこで転調するのかなど、少し慣れてきたように思います。気を付けているので連続や並達はほぼ発生しなくなってきましたが、転調する部分での増音程進行や、…
158回目のフルートレッスンを受けてきました。テレマン「2本のフルートのためのソナタ 40:106」は4楽章を譜読みしていきました。アウフタクトのように16分音符が配置されているものは、もっと軽さを感じさせるように演奏…
47回目のピアノレッスンを受けてきました。前回に引き続き「ツェルニー30番」の22曲目、テンポを上げながら内声部も意識しながら練習していったのですが、内声を浮き上がらせるには、余計な音をもっと小さく演奏する必要がありま…
65回目の作曲レッスンを受けました。遠隔調への転調を進めていますが、どこで転調するだろうか、どう接続できるだろうかばかり考えていて、ゼクエンツになっている部分や、響きの重さなどに気付くことができていませんでした。全体的…
157回目のフルートレッスンを受けてきました。テレマン「2本のフルートのためのソナタ 40:106」は3楽章を譜読みしていきました。Soaveという指定ですが、8分音符のメゾスタッカートや、16分音符の音の短さをもっと…
64回目の作曲レッスンを受けました。今回から「和声 理論と実習 Ⅲ巻」に入りました。これまでは固有和音調への転調だけでしたが、同主調や副次同主長調などへの転調が入り、遠隔調への転調が可能となりました。行き先の候補が増え…
63回目の作曲レッスンを受けました。 転調のある「ソプラノ課題」の大問がとりあえず最後まで進み、直しが少し残っていますが「和声 理論と実習 Ⅱ巻」は最後まで終わり、最後のⅢ巻へ入れることになりました。Ⅱ巻はちょうど7ヶ…
156回目のフルートレッスンを受けてきました。テレマン「2本のフルートのためのソナタ 40:106」は2楽章を譜読みしていき、できるだけテンポよく演奏しました。比較的長い音符での音の流れを意識していることが大切でした、…
46回目のピアノレッスンを受けてきました。「ツェルニー30番」の22曲目、指が交互に動くトリルの練習ですが、慣れないと和音が変わるところ指の意識がなくなってしまいます。また、中間部は内声が大きく動きますが、浮き立たせら…
62回目の作曲レッスンを受けました。転調のある「ソプラノ課題」を引き続き進めており、和音進行の大枠は外さなくなりましたが、今回はⅣ7の代わりにⅡ7を使用した方が良いところがそこそこありました。Ⅰの次に使用する和音として…