57回目のピアノレッスンを受けてきました。「ツェルニー30番」の24曲目はスタッカートの素早さを保ったままテンポを上げていきました。スラーの付いた分散和音部分で、ペダルを使わずにどう音を繋げていくか、しっかりと音を保っ…
CATEGORY 音楽活動
跛行リズム
84回目の作曲レッスンを受けました。休符のある構成音の転移を進めており、久しぶりに修正なしでOKが出た課題がありました。これまであまり使えなかった掛留音も意識して使用するようにしましたが、不注意に使い過ぎて跛行リズムが…
移調楽器
83回目の作曲レッスンを受けました。構成音の転移を進めており、ようやく第5章へ進み休符が出てきました。これまでは全く休符のない状態だったので、これからはかなり実際の曲に近い形になっていきます。休符の扱い方について書かれ…
譜読みばかり
171回目のフルートレッスンを受けてきました。バタバタとしており練習があまりできませんでしたし、外に出ている時間が長くて唇の状態も悪く、なんとか頑張って演奏するという感じでした。物としての振動体を使わない楽器なので、唇…
要素の利用
82回目の作曲レッスンを受けました。転調を含む構成音の転移の課題がなかなか進まず、ようやく最後の課題に入りました。どうしても和声の進行が分からず、なんとか和音をつけていたところは、やはり違っていたようです。納得していな…
タンギングの短さ
170回目のフルートレッスンを受けてきました。メインのフルートを調整に出しているので、久しぶりにサブ楽器でのレッスンでしたが、この楽器だと限界まで鳴らすことができるので、いつもとは違った良い音が鳴るということが意外でし…
ペダルの濁り
56回目のピアノレッスンを受けてきました。「ツェルニー30番」の24曲目はまだ譜読み段階ですが、スタッカートをよりスタッカートらしい素早い音で演奏する必要がありました。しっかりと音は鳴らしつつも、音の短さは確保するとい…
変異音
81回目の作曲レッスンを受けました。転調を含む構成音の転移の課題ですが、前回の長い課題2つの直しがメインでした。考えていた調とは違うものにした方が音楽の流れがスムーズだったり、もっと転移音で動きをつけたいところが多くあ…
暗譜
所属している吹奏楽団の定期演奏会に出演しました。本番の数日前に目を傷つけてしまい、光が当たると痛くて涙が出てきてしまう状態でした。コンタクトレンズも装着できないので、初めて舞台にメガネで立ちました。ライトが点いたり、ス…
分析から
169回目のフルートレッスンを受けてきました。E.Köhler「op.33-2 12 Medium Difficult Exercises」の8曲目は初回なので、まだ譜読みの途中。7曲目とは違い、音を滑らかに繋ぐために…