165回目のフルートレッスンを受けてきました。E.Köhler「op.33-2 12 Medium Difficult Exercises」の6曲目は、できるだけテンポを上げて次の曲へ進めることになりました。エチュードなので難しい動きばかりなのは分かるのですが、曲として成立させるのは難しいです。
F.Kuhlau「3 CAPRICCI op.10」の1曲目は、そろそろ練習時間が足らず追い込まれてきました。重きを置くポイントやブレスのタイミングを再度確認していますが、じっくりと楽譜を見ていると、間違えて譜読みしていたポイントなども見つけることができました。思い込みはいけませんね。