崩落を見に

 昨日は午前中にランニング。大雨で崩落した「柳井玖珂道路」の様子を見に行ってみました。どこからどれ位崩れたのか気になっていたのですが、すでに工事も始まっていて全体像は分からず。それでも元々谷になっていた所が崩れたのだなと確認はできました。

 柳井駅から下松駅まではまだJRが通っていないので、間違って先へ進まないためか線路に木が置かれていました。もう柳井〜下松間のJRが普通になり1ヶ月半になりますが、他の地域を含めて一度も踏切で電車を待っていません。高速道路の交通量は上がっているのでしょうが、待たなくて良いというのはとても快適です。何かがなくなると、少なからず影響を受けていたのだという事が分かります。

 田園地帯のお米もそろそろ収穫できそうな感じになり、すっかり景色は秋色になってきましたが、まだまだ日中は暑くて走っていられないほど。この日も水を持たずに走りに出ると、1時間で倒れそうなほどでした。やはり走るなら夜です。

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本州の端っこ在住。 長閑な非都市部でフルート、ピアノ、作曲を勉強中。競技でパワーリフティングにも取り組んでいます。色々としているおかげで、常に新しい課題だらけ。飽きる暇もなく、楽しめています。