拍子感 2022-10-25 129回目のフルートレッスンを受けてきました。テレマン「2本のフルートのためのソナタ 40:104」の4楽章を譜読みして確認してもらい、次回は1楽章から通して演奏することになりました。4楽章はスラーの付け方を間違えてい…View Post
View Post 残り1ヶ月 2022-10-22 26回目のピアノレッスンを受けてきました。発表会まで残り1ヶ月となり、もう全く余裕はなくなってきました。「ツェルニー30番」はお休みし、発表会で演奏するメンデルスゾーン「無言歌集より 狩の歌」に集中していますが、フルー…View Post
View Post 選択の問題 2022-10-20 21回目の作曲レッスンを受けてきました。長調のV9課題を進めていますが、和音設定をする時にV・V7・V9の選択を間違い、上手く連結できていないことがちょこちょこ。特に、V9の課題であえて三和音のVを選択するという可能性…View Post
View Post ピッコロレッスン 2022-10-17 128回目のフルートレッスンを受けてきました。今回はピッコロの基本的な演奏方法も教えていただきましたが、現状で一番困っているのは、ピッコロを演奏した後でフルートに持ち変えると、全く音が鳴らなくなるという事です。理由は自…View Post
View Post V9へ 2022-10-14 20回目の作曲レッスンを受けてきました。Ⅴ7は巻末の課題も含めて全て終わり、今回から第9章のⅤ9に入りました。巻末の課題が複雑で何度も作り直したので、なかなかⅤ7を脱出できませんでした。巻末の補充課題は少し癖があるので…View Post
View Post 左手の和音 2022-10-08 25回目のピアノレッスンを受けてきました。「ツェルニー30番」の15曲目は、まだ和音を掴むのが苦手で、次回までに練習してくることに。スケールとアルペジオの練習だと思いますが、それよりも和音を弾く方が苦手で止まってしまい…View Post
View Post 癖 2022-10-06 19回目の作曲レッスンを受けてきました。Ⅴ7の根音省略形は今回で最後、巻末の課題を解いていきましたが、まだ基本形のV7と根音省略形で可能なことを混同していたりするので、注意深く進めなければなりません。混同したまま課題を…View Post
View Post SANKYO「P401N」購入 2022-10-05 フルートを購入して2年半経ち、今度はピッコロを購入しました。色々と試奏していましたが、思い切ってSANKYO「P401N」という、ピッコロにしては珍しい総銀製のものを選択。シリアルナンバーは0042、このシリアルナンバ…View Post
View Post コラール 2022-09-30 18回目の作曲レッスンを受けてきました。Ⅴ7の根音省略形を進めていますが、できるだけこの形を使用して課題を解いていこうとすると、メロディラインが限られてしまい、そこをなんとか脱しようとするのにとても時間がかかりました。…View Post
View Post 半音階 2022-09-30 127回目のフルートレッスンを受けてきました。今回は復習も含めてとにかく練習していく曲数が多く、なんとか曲にしていくのが大変でした。ここ最近、吹奏楽で初見の練習を沢山させていただいているからか、少しずつフルートでも初見…View Post
View Post 1年経過 2022-09-26 24回目のピアノレッスンを受けてきました。レッスンを受け始めて丸1年が経過、この期間に「ツェルニー30番」が始めから14曲目まで終了し。曲は以下の4曲を見ていただき、現在は5曲目のメンデルスゾーン「無言歌集より 狩の歌…View Post
View Post 基本型脱出 2022-09-24 17回目の作曲レッスンを受けてきました。今回でⅤ7の基本形が巻末の補充課題5も含めて全て終了しました。新しい法則などが出てくると、法則に気を取られてこれまでの規則を忘れてしまったり、新しい法則を効果的に使用する方法が分…View Post
View Post 意識の大切さ 2022-09-23 126回目のフルートレッスンを受けてきました。アルテ2巻の30課2楽章は替え指にようやく慣れてきて、最後まで頭が混乱せず演奏できるようになって来ました。ただ、中間部分まで来ると意識が抜けて、バロックに特有な音のハネ感が…View Post
View Post 相応しさ 2022-09-17 16回目の作曲レッスンを受けてきました。Ⅴ7の基本形を学ぶうえで、もう少し課題に慣れていた方がいいという事で、巻末の補充課題を進めていきました。Ⅴ7の限定進行音などはミスをしなくなってきましたが、和音設定をⅣかⅤ7の第…View Post
View Post スタッカートの長さ 2022-09-12 23回目のピアノレッスンを受けてきました。「ツェルニー30番」の14曲目は右手が32分音符のスケールで、左手が8分音符のスタッカートで和音を演奏しているので、スタッカート部分は少し長めに演奏しなければなりませんでした。…View Post