広島市現代美術館で開催中の「千崎千恵夫 眼差しの奥にむかって」を見に行きました。見えているものと見えないけれどあるもの、変わるけれど変わらないものなど、内と外をどう定義付けているのかという問題を作品の発想にされているようで、一見しただけでは分からない、その奥をどう把握するか考えながら見ていきました。
外見からは分からない本質をどう捉えるかというのは、社会的にも大きな問題ですし、それができれば多くのことが問題にならないのだろうと思います。ただ、作品の中にはこれが内と外を表しているのか分からないものもあり、なかなか理解できないからこそ難しいということを実感しました。
