大会概要
- 大会・・第15回宮崎シーガイアトライアスロン大会2013
- 場所・・宮崎臨海公園
- 日時・・2013/07/07
- 距離・・51.5km、オリンピックディスタンス(S1.5km/B40km/R10km)
- 天候・・天気:晴れ 気温:32℃ 水温:23℃
- 結果・・131位 2時間42分11秒
区間タイム(時:分:秒)
SWIM | 0:32:40 |
Transit1 | 0:06:21 |
BIKE | 1:08:41 |
Transit2 | 0:01:51 |
RUN | 0:52:38 |
TOTAL | 2:42:11 |
使用機材
- 共通
- スーツ・・Zoot「Performance Tri Race Suit」
- アイウェア・・OGK KABUTO「クライス・II(ダーク)」
- アームカバー・・ワコール「CW-X アームカバー(M)」
- グローブ・・OGK KABUTO「PRG-1」
- GPSロガー・・Garmin「Forerunner 10」
- ゼッケンベルト・・Nathan「Race Number Belt」
- 補給・・VESPA「プロ」 スタート30分前
- 補給・・Power Bar「Power GEL(Lemon Lime)」4個
- ジェルフラスク・・ULTIMATE DIRECTION「4oz Gel Flask」
- ドリンク・・グリコ「CCDドリンク」
- SWIM
- ウェットスーツ・・Orca TRN Thermo Full Sleeve Wetsuit
- ゴーグル・・Aqua Sphere「Kayenne Regular Fit(Clear Lens)」
- スイムキャップ・・大会支給(TYR)
- BIKE
- フレーム・・FOCUS「CAYO 2011」
- ホイール・・Mavic「Aksium Clincher Wheelset(2010)」
- エアロバー・・PROFILE DESIGNE「T-Mag」
- タイヤ・・Michelin「Pro3 Race」
- クランク・・FSA「Gossamer(50/34)」
- カセット・・SHIMANO「ULTEGRA CS-6700(12−23)」
- バイクシューズ・・SHIMANO「SH-R087(cm)」
- ヘルメット・・BELL「LUMEN」
- サイクルメータ・・SIGMA「BC1909HT」
- サドルバッグ・・foglia
- RUN
- ランシューズ・・Asics「SORTIE MAGICEKIDEN RS(26cm)」
- シューレース・・Xtenex「Sports 300」
- キャップ・・SALOMON「XT COMPACT CAP」
SWIM
スイムは750mを2周するコース。かなり大勢で泳いだので大バトルになったのですが、それよりも水深が浅くて砂が舞い上がり、全く視界の無い状態でした。2週目はバトルを避けて少し遠くを泳いだのですが、そちらの方が速く泳げていました。今度から内側を泳ぐのは避けようと思います。Transit 1 Swim to Bike
スイムからバイクへのトランジットは6分21秒。前回のトライアスロンでグローブやアイウェア、ジェルフラスクを装着し忘れていたので、今回は時間を取ってユックリとトランジットしました。スイムアップからトランジットエリアまで距離があったので、他の大会よりも時間がかかると思います。日差しが強かったので日焼け止めも塗り直したりしていたので、色々と諦めると、ここで後3分は短縮できそうです。Bike
バイクは大きなコースを2周するコース。半分以上は有料道路の直線を走るのですが、海のすぐ側を通りますし、光や風を遮る木が全く無いので、向かい風に負けそうでした。平均速度は35km/h程度、今回のコースならもう1〜2km/hは速く走れると思っていたのですが、完全に練習不足で後半失速しました。ボトルを2本装着していきましたが、飲んだのは1.3本分くらい。1本でも大丈夫だった気もしますが、もう1本有ったお陰で安心して飲むことが出来ました。これだけ暑いレースになると2本有った方が安全です。ポジションは特に問題なし。筋肉痛もありませんし、良い感じです。Transit 2 Bike to Run
バイクからランへのトランジットは1分51秒。前回はトイレに行っていたので、その分の5分間短縮できました。シューズを履き替え、ヘルメットをキャップに変えるだけなので早いものです。ここはあまり短縮できそうに有りません。Run
ランは走り出してすぐに暑さでフラフラに、平均速度は11.4km/hでした。日陰がほぼ無く、エイドで水をかけて貰ってもすぐに蒸発してしまうほどでした。全く暑さ対策が出来ていなかったので、薮も熱中症の一歩手前。最低でも12km/hで走れると思っていたのですが、前を追う気力も出ず、ただ脚を前に出すだけになりました。
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