サンビームやないで開催された山口県立柳井高等学校弦楽部の「第4回 定期演奏会」でドラムを演奏させていただきました。弦楽器以外で舞台にいる唯一の楽器なのでいつも通り緊張する本番なのですが、他の楽器で舞台に出るのとは全く違い、ある程度は落ち着いて演奏に向かうことができています。他の楽器でも同じような状態になれたら良いのですが、やはり触れている時間の長さに比例するのでしょうか。
今回はアンコールの1曲だけですが、チェロでも舞台に立たせていただきました。周りに自分と同じパートを演奏している人がたくさんいるというのは初めての体験で、少し不思議な感覚でした。この感覚が30分とか続くと、周りの音に合わせることに疲れてしまいそうだと想像しました。まずは、それだけの時間演奏を続けられるように練習していかなければなりません。
セットの構成としては昨年とほぼ同じですが、新たにスティックで叩けるタンバリンのLP「Jam Tamb(LP1207-T)」を追加し、スネアドラムをウッドフープのTAMA「S.L.P. Studio Maple 14″x6.5″(LMP1465F)」に変えました。
6.5インチのスネアドラムは弦楽合奏には深すぎるかなと思っていたのですが、今回の曲は色々なリムショットを使う曲が多かったので、このウッドフープのスネアドラムが合うかなと思いました。また、少しですが音が控えめでまろやかになるので、結果的に弦楽合奏に音が合っていたような気がします。吹奏楽なども音が立ち過ぎている団体が多いので、そういうところでも有効かなと感じます。
ウッドフープだとリムショットで木の音が聞こえるので、特にクローズのリムショットを多用する時には積極的に選びたいと思いました。フープの高さが少し高いですが、籔のセッティングや演奏だと全く問題ありませんでした。