木次線の「出雲坂根三段スイッチバック」を体験してきました。今回は電車を見て音を聞くだけの予定だったのですが、駅にいると観光に詳しそうな地元の方に「次の駅からバスで戻ればいい」と勧めていただき、せっかくならと乗車してみました。結果的にはこのバスは4月から日曜日・祝日の運行をとり止めており、同じように取り残された人とタクシーに乗り合わせて帰ることになりました。全く調べずに言葉を信じた籔の落ち度です。晴れていたら往還道を歩いて帰れたのですが、雨が降っていたのもタイミングが悪かったです。
登山鉄道のような急勾配ではないので、乗っていてもあまり実感はないのですが、途中で停車して進行方向を変える為に運転手が車内を移動するところが見せ場でしょうか。走っている線路の横に、これまで走ってきた線路が見えるのも特殊な点です。1日に3往復しか走らない路線とのことで、周りの木もよく茂り、森の中を走っていくのも面白い点でした。
あとは取り残されず楽しむための案内がもう少しあれば最高です。これまでの情報がたくさん残っているので、きちんと公式のHP等で確認をして出掛けられると楽しめるかと思います。