198回目のフルートレッスンを受けてきました。K.J.Andersen「24 ETUDES(OP.15)」7曲目に入り、絶賛譜読み中です。特に右手の薬指・小指が絡む指使いだったり、調が変わる部分の複雑な動きは、まだまだ練習しなければ対応することができませんでした。パーツ毎の練習をこまめにしていかなければ。
E.Burton「Sonatina」の1楽章も譜読みを始めました。細かな音階や分散和音がたくさんあり、その部分を早い内に練習しておかなければ、最後まで苦労しそうです。また、全体的にハッキリした音で演奏していかなければ、伴奏のピアノに負けてしまいそうです。できるだけハッキリした音を出すように練習していこうと思います。