エリザベト音楽大学 セシリアホールで開催された「パイプオルガン&ピアノ ジョイントコンサート」を聴きに行きました。エリザベト王妃生誕150周年ならびに日本ベルギー友好160周年を記念して開催されたコンサートシリーズとのことで、大学の名前に掲げていることからも結び付きの強さが分かります。開催前にはベルギーやベルギー音楽についてのプレトークもあり、多様な文化が混ざるという意味の一端をしれたような気がします。
前半がピアノで、後半がパイプオルガンという構成も耳にちょうど良い流れでしたし、演奏も徐々に高まってくる感覚が心地良く響きました。ヴィエルヌのオルガン交響曲が面白く、今回は2つの楽章のみでしたので、いつか全楽章を聴いてみたいと思いましたし、作曲でよく目にする人達との繋がりから、パリ音楽院の歴史の深さを体感しました。
- J-H.ハーン
- J.ミヒェルス
- J.S.バッハ=F. ブゾーニ:『目覚めよと、われらに呼ばわる物見らの声』BWV 140
- C.フランク:《前奏曲、アリアと終曲》FWV 23
- J.S.バッハ:《前奏曲とフーガ》変ホ長調 BWV 552
- L.ヴィエルヌ:《オルガン交響曲》第3番 作品28より 第4楽章・第5楽章
- C.フランク:《前奏曲、フーガと変奏曲》FWV 30
