学校に着いてからは30分ほど時間があったので校内を徘徊、この程度の時間では1周できません。学部によって校舎が立派だったり、門が大きかったりと格差が見られます。とりあえず理学部と教育学部は経済学部より随分と立派。
沢山建物があって何が何だか分かりません、また時間がある時に回ってみます。
広島市内に帰ってからは自転車を飛ばして夜の授業へ。月曜日の移動が最も疲れます、この移動と火曜日の授業の濃さを乗り切れば後は何とかなりそうな感じです。
帰りのバスからは綺麗に夕焼けが見れました。
往復のバスで東野圭吾の「探偵倶楽部」を読み終わりました。落ちもありきたりですし、どうしてこの作家がこんなに人気なのか分かりません。分かりやすいのが良いのか?
探偵倶楽部 (角川文庫)