打合せだったり、色々と教えてもらったりと、なんだか慌ただしく過ごしています。3月ももう少しで終了、後少し暖かくなってくれると良いのですが。
ひろしま美術館で今日まで開催中の「もうひとつの輝き 最後の印象派 1900-20’s Paris」を覧てきました。何かいい絵が有るかなという程度で、あまり期待せずに行ったのですが、Emile Clausの「Coucher de soleil sur la Lys」が綺麗で気に入ったのと、Frits Thaulowの水の表現が格別でした。
印象派なので人が多いかと思っていましたが、そこまでおらずにユックリと見て回れたのも良かったです。やはりモネとか超有名処の絵が無かったからでしょうか?
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