Ironman 70.3 Busan レースレポート

Ironman 70.3 Busan レースレポート

 韓国の釜山・海雲台で行われた「Ironman 70.3 Busan」を走ってきました。日本から近いので日本人がたくさんエントリィしているだろうと思っていましたが、実際には10人しかエントリィしておらず、日本人には知人の1人にしか出会いませんでした。また、ビザの関係か中国人もほとんどいなかったので、ほとんどが韓国人でした。アナウンスもほとんど韓国語だけで、周りの韓国人に教えてもらって何とか情報を得るという感じ。親切な人が多くて本当に助かりました。

 事前の天気予報とは変わり、スタート時の天気は大荒れ。その後は急激に天気が良くなり、快晴で暑いという状況まで変化しました。また、スイムでお腹が冷えたのかスイムアップからずっとお腹が痛く、何度もトイレに駆け込むという最悪の状況になってしまいました。ゴール時の意気消沈具合が全てを物語っています。
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大会概要

  • 大会・・Ironman 70.3 Busan
  • 場所・・海雲台, 釜山
  • 日時・・2016/06/19
  • 距離・・113.1km、Ironman70.3(S1900m/B90.1km/R21.1km)
  • 天候・・天気:雨→晴 気温:18℃(スタート時)
  • 結果・・7時間21分49秒 436位(697人中)

区間タイム(時:分:秒)

SWIM0:32:073.55km/h437位
Transit 1 SWIM to BIKE0:13:00
BIKE3:47:5323.7km/h585位
Transit 2 BIKE to RUN0:08:52
RUN2:39:577.9km/h436位
TOTAL7:21:4915.35km/h436位

使用機材

  • 共通
    • シャツ・・Compressport「Triathlon Shirt(S)」
    • ショーツ・・2XU「Perform Tri Short 9″(S)」
    • カーフガード・・Compressport「R2 Calf Guard(T2)」
    • アームカバー・・2XU「COMPRESSION ARM SLEEVES JACQUARD X(M)」
    • GPSロガー・・EPSON「MZ-500B」
    • ゼッケンベルト・・Nathan「Race Number Belt」
  • SWIM
    • ウェットスーツ・・Orca「TRN Thermo Full Sleeve Wetsuit」
    • ゴーグル・・Aqua Sphere「Kayenne Regular Fit(Tinted Lens)」
    • スイムキャップ・・大会支給
  • BIKE
    • フレーム・・FOCUS「CAYO 2011」
    • ホイール・・Planet X「82/101 Wheelset 700c」
    • エアロバー・・PROFILE DESIGNE「T-Mag」
    • タイヤ・・Vittoria「Corsa SC Tubular Road Tyre」
    • クランク・・FSA「Gossamer(50/34)」
    • カセット・・SHIMANO「ULTEGRA CS-6700(12−23)」
    • バイクシューズ・・SHIMANO「SH-TR32(41)」
    • ヘルメット・・SPECIALIZED「S-Works Evade(S/M)」
    • アイウェア・・OGK KABUTO「ビナートZ(スモーク)」
    • サイクルメータ・・CATEYE「STRADA」
    • ハイドレーション・・Profile Design「Aero HC System」
  • RUN
    • ランシューズ・・asics「SORTIEMAGIC RP 2(26.5cm)」
    • シューレース・・Xtenex「Sports 300」
    • キャップ・・MAMMUT「Active Visor」
    • ハイドレーション・・Nathan「Speed 2 Hydration Belt」

SWIM

 スイムは海が荒れており、潮の流れ強かったのと雲が低かったので距離が短縮されました。それでも1500mは有ったとの事なので、あまり変わらなかったような気もします。事前情報では1kmと聞いていたので、初めから頑張って泳いだのですが、波に流されたり波で目印のブイが見えなかったりして、とても長い距離を泳いだような気がします。
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Transit 1 SWIM to BIKE

 スイムからバイクへのトランジットは13分。とりあえずウェットスーツを脱いでシューズを履いたらトイレへダッシュ。急にお腹が痛くなってどうしようもありませんでした。朝はパンしか食べていませんし、生水も飲んでいないので何が原因かよく分からず。荒れた海で冷えたのでしょうか?このままレース後半までお腹が痛い状態が続きます。
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Bike

 バイクはとにかくアップダウンだけのコース、平坦な区間は全くありませんでした。スタート直後に標高差100mのヒルクライムがありますし、後半でもの凄い傾斜の登りが出てきて、自転車を押して登っている人もいる程でした。獲得標高は1,100mで、TTバイクよりもロードバイクの方が速い気がするコース設定。籔も久し振りにインナーローという組み合わせを使いました。
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 バイクパートは始めから終わりまでお腹が痛い状態。とにかくトイレを探しながら、お腹に負担がかからないよう力を入れずに漕ぎ続けました。全くスピードが出ませんし、上り坂は特にキツかったです。途中でもうこのレースは終わっても良いのではとか考えながらも、誘導兼応援をしているボランティアの応援に助けられて最後まで走りました。韓国は踊りながら応援してくれたりと、国民性の違いを感じます。
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Transit 2 Bike to Run

 バイクからランへのトランジットは8分52秒。直前にトイレへ行き随分と落ち着いてきたので、ちょっと休憩だけしてスタート。ここまで来たら後は21km走るだけなので、もう進むしかないです。
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Run

 ランは河原まで下りて、川沿いの片道4.5km程度のコースを2往復してゴールへ戻るコース。朝の天気からは一転し、太陽がしっかりと出て暑くなりました。気温も31℃以上まで上がり、コースにはほとんど影が無いので、しっかりと水を被りながらのランです。
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 川沿いで景色が殆ど変わらないので、楽しみといえばすれ違うランナーとの交流くらい。以前、香港の「HK168」で出会っていたN氏とここで再開し、その瞬間だけ元気になって心拍数が上がっています。往復コースなのでエイドにたくさん寄れるのは助かりましたが、もう少し影が有れば嬉しいかな。
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 後半になるとエイドの水も温くなってきて、身体にかけてもお湯を被っている状態。暑くて少しずつペースが落ちてきましたが、最後は軽い上り坂ですが、気持ちよく追い込んでゴール出来ました。
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 思っていたよりもバイクコースでアップダウンが続きましたし、とにかくお腹が痛くて何も出来なかったレースでした。なかなか思い通りのレースが出来ませんが、このレースはお腹が痛くなくてもコース的にあまり速くならなかったのではなかなと思います。ゴール後はペットボトルの水で水浴び、この日だけでペットボトル20本分は水を浴びました。
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