「BLACKMORES SYDNEY MARATHON 2018」費用計算

 オーストラリアのシドニーで開催された「BLACKMORES SYDNEY MARATHON」へ出場した際にかかった費用をまとめました。レース参加費なども全て含めて94,648円。今回は航空券をマイルで手配しましたし、レンタカーで郊外へ出かけたりしたので、あまり費用が参考にならないかもしれません。レンタカー関係を除いて、航空券が10万円とすると155,898円となり、オーストラリア旅行らしい金額になります。
 オーストラリアは初めてでしたが、人がとてもフレンドリィですし、元々英語圏なのでどこでも英語が通じて安心でした。3泊6日という日程でしたが、シドニーでマラソンをして観光するなら十分な日程でした。

交通費

飛行機

 飛行機は福岡空港から台北を経由してシドニーへ行く中華航空の便で行きました。福岡-台北が2時間で、台北-シドニーが8時間。行きの便はガラガラで横になって寝ておくことができましたが、帰りはほぼ満席。マイルを使用したので、費用的には空港使用料などの12,430円のみ。乗継時間も1時間と短いフライトでしたが、全く問題なく荷物も到着しました。

レンタカー

 空港に着いたらレンタカーを借りて郊外へ観光に行き、次の日の夕方に街中の違う営業所に返却するプランでハッチバックを予約しました。AVISという会社から、事故をしても費用の負担無しの免責や、乗捨料金込みで2日間借りてAUD209.51(17,299円)でした。後で分かったのですが、空港で借りると「Premiun location surcharge」として31.5%加算される様なので、時間に余裕のある人は街中の営業所で借りた方が安いかもしれません。

ガソリン

 車はヒュンダイ「i30」というモデルで、燃費も15.5km/L程度とよく走ってくれて文句ありません。ガソリンは32.23LでAUD56.69(4,679円)で、日本よりオクタン価の高い95のガソリンなので、こんなものかなという印象です。
 ガソリンスタンドは自分でガソリンを注いで店内のレジに支払いに行く方法、日本のセルフ式と同じ様な感じです。

高速道路

 シドニー付近の高速道路は無料の所と有料の所が混在しているのですが、日本のETCの様なゲートは無く、通行すると勝手に料金が発生するようになっています。支払わないと延滞料等がかかってしまいますが、AVISの場合はレンタル時に登録したクレジットカードへ自動的に請求されるようになっているので心配ありません。料金は「Roads and Maritime Services」から見ることができるようになっており、籔はシドニー市内も含む高速道路を中心に2日間で500km走りAUD52.6(4,342円)でした。
 ゲートが無いのでどこから料金が発生するのか分かりにくいですが、止まらなくていいのは楽ですし合理的。

福岡空港 〜 シドニー国際空港(飛行機) 往復中華航空12,430円
空港 〜 観光レンタカーAUD209.51(17,299円)
ガソリン32.23LAUD56.69(4,679円)
高速道路AUD52.6(4,342円)
合計38,750円

宿泊費

The 3 Explorers Motel

 観光地「Three Sisters」を見に行った初めの一泊は、「Three Sisters」まで歩いていける「The 3 Explorers Motel」というモーテルに宿泊しました。1泊11,093円で、この辺りでは中の中というレベル。観光地とはいえ田舎なので少し警戒していましたが、部屋は綺麗に掃除されていますしお風呂のお湯も出て、オーナーは気さくないい人と当たりなモーテルでした。ただ、買物ができる街の中心地からは少し離れていますし、坂道になっているのでなかなか大変です。籔は歩きましたが、スーパーマーケットなども大きな駐車場を完備していますし、車で行けばよかったと後悔しました。

Meriton Suites North Sydney

 シドニー市内での宿泊は「Meriton Suites North Sydney」に2泊で24,780円。ホテル料金の高いシドニーでも比較的安く、スタート会場・駅に近い所という理由で選びましたが、こちらはとても良かったです。シドニーマラソンのスタート地点まで歩いて10分以内に行けるので、ホテルを出たのはスタート30分前ですし、スーパーマーケットも近くに有るので食べ物に困りません。この辺りは日曜日が休みの飲食店が多く、このスーパーマーケットがなければ行き倒れていました。海もギリギリ見える立地で、バルコニーもいい感じ。

 立地もとても良かったのですが、それ以上に良かったのが部屋の広さと設備。部屋はとても広い上にベッドルームは別になっていて静かなのでグッスリと眠れましたし、オーブンや食器洗い機まで付いているフルキッチンや洗濯機・乾燥機まで部屋にあるので、走って汗だくのウェアをすぐに洗うことができました。市内から橋を一本渡っただけですが、それでここまで料金が変わるとは。もしシドニーマラソンにまた出場するようなことがあれば、またここに宿泊すると思います。

The 3 Explorers Motel1泊11,093円
Meriton Suites North Sydney2泊24,780円
合計3泊35,873円

その他

 ビザは必要ですが、エントリィやビザの申請作業なども簡単な英語でできますし、街中の交通なども分かりやすく、海外のマラソン大会へ出場するにはオススメな大会。籔のような初オーストラリア・初南半球でもとても楽しむことができました。

大会参加費

 マラソンの参加費はAUD180(14,855円)。日本語でもエントリィ出来るのですが、元々の英語サイトでエントリィした方が2,000円程度は安くエントリィ出来るようになっています。レースナンバーの受取もトレイルレースなどと違って装備チェックなどありませんし、英語で会話する事もほとんど無いので、わざわざ日本語でエントリィする必要もないように感じました。
 それにしてもフルマラソンの参加費が1万円台中盤というのはなかなか高いような気がします。大会の運営自体はとても簡素ですし、日本なら文句が出そうな価格設定です。

ビザ

  オーストラリアは入国にビザが必要なので、事前にWEBで申し込みをしておく必要があります。料金はAUD20(1,650円)で、籔は申請後すぐに発給されました。パスポートに関連づけられているので、特に書類などを持っておく必要がなくて便利です。

電車・バス

 電車やバス等に乗るには、事前に「Opal card」というSUICAみたいなカードに料金をチャージしておいた方が便利。何度か乗るならほぼ必須だと思います。駅やキオスクで簡単に買えますし、クレジットカードでチャージできるので、ちょこちょこチャージしながら使うのが良さそうです。
 このカードもクレジットカードでしかチャージできませんし、オーストラリアはクレジットカード必須。ほぼ全てのお店でクレジットカードが使えるので、現金はワザと1回使っただけですし、よほど田舎の方へ行かなければ必要ないのかなと感じました。次に行くならもう現金は持たずに過ごす気がします。

BLACKMORES SYDNEY MARATHON エントリィ費AUD18014,855円
オーストラリア 短期滞在ビザ AUD201,650円
海外旅行保険6日間3,520円
合計20,025円

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山口県柳井市在住。 トライアスロン、トレイルラン、スキー、旅行、打楽器を楽しんでおり、現在のメインはトライアスロンとトレイルラン。柳井は海も山もあり自然が一杯なので、アウトドアスポーツには最高の環境です。 最近は海外のレースに旅行がてら参加しています。トレイルランもトライアスロンも通常の旅行では行かないような場所を訪れますし、なかなか見られない景色を見ることが出来ています。