「CX-60(5BA-KH5P)」のATFとデフオイルを交換してもらいました。また、車検に間に合わなかった対策作業もいくつか実施していただきました。作業時のODOメータは28,400km。ATFはフルードが特殊で在庫がないとのことで、車検と一緒に作業してもらうことができませんでした。デフオイルと共に車検毎に交換しようとしているのですが、この車はそこまで走行距離が伸びないかなとも思っています。
起こったトラブルに対策品があり作業してもらったのは、次の4つ。1年前に22点の対策をしていただいていたのですが、まだ問題は出切っていなかったようです。
- 左右エンジンマウント交換
- リアバンプストップラバー交換
- 冷却水サブタンク交換
- エンジンカバー交換
特に左折する時にフロント方向から異音が発生しており、エンジンマウントを交換するという対策があるようで、交換となりました。特にそれなりにスピードも出ている左カーブでは、タイヤが滑っているのではないかという感じを受けるような振動も発生していました。交換後は異音もなくなり快適です。
サスペンション周りからのイオン対策として、バンプストップラバーを交換してもらいました。こちらはまだ変化を感じませんが、少し乗り心地も良くなるとのことで期待していましたが、変化なさそうな気がしています。
冷却水のサブタンクから冷却水が吹き出し、タンクが粉を吹いた状態になるというトラブルを納車直後からずっと指摘していたのですが、ようやくタンクを交換するという対策をしてもらいました。走行中に冷却水の匂いを感じることもあったので、今回の対策で解決していると良いのですが。
エンジンカバー裏に付いていた吸音材が熱でボロボロになってしまったので、エンジンカバー丸ごとの交換となりました。対策品とのことで素材は変わっているでしょうし、今度はボロボロにならなければ良いのですが。
色々と交換してもらい快適に走っていたのですが、20km程度走ったバイパス上で急に何か擦れているような異音が発生しました。退避できそうな場所に停まって車体下を見ると、右リアサスペンション付近のアンダーカバーが外れかかっており、タイヤに干渉していました。道路に寝転びとりあえず固定してディーラーへ戻りましたが、クリップの再使用でクリップが外れていたとのことでした。もう少しで高速道路へ入るところだったので、まだその手前で発生したことは幸運だったのでしょうか。
また、家に戻りボンネットを開けると、ボンネットダンパーが抜けているのか、ボンネットがかなり上の方まで上がるようになっていました。CX-60はボンネット裏にエンジンカバーをかける仕組みがあるのですが、ボンネットが上がり過ぎて、その仕組みも使えないような状態でした。こんな状態になっているとは思わず、いつも通りエンジンカバーをかけると、エンジンカバーが外れてしまいました。どうしてメンテナンス直後に作業ミスのような問題が2つも発生するのか理解できないほどです。