山口県立美術館で開催された「スウェーデン絵画 〜 北欧の光、日常のかがやき」という展覧会を見に行きました。この展覧会は見なくても良いかと思っていたのですが、北欧について話す機会があり、せっかくなので見にいくことにしました。美術館前に特別展の看板が出るのはいつものことですが、後から見返してみると、建物や空の色など、この展覧会で見た絵画の雰囲気と似ていたように思いました。
スウェーデンは緯度が高いために、白夜だったり、暗い日中の光だったりと、独特な光の描写がありましたが、そもそも遺伝的に籔とは色の見え方が違っているのではないだろうかと感じてしまうほど、色のとらえ方が異なっていました。この辺りの地域で、一度訪れてみたい地域がたくさんあるのですが、夏の蚊問題もあり、なかなか思い切れていません。
今日見た中で最も気に入ったものは、カール=フレードリック・ヒル「馬車のいる荒地の風景」という雪が降っている時の絵画でしたし、あえて冬に行ってみるのも面白いかもしれません。

