103回目の作曲レッスンを受けました。まだまだ続く反復進行の課題を進めていますが、組み合わせなども考えて課題を進めようとすると、とにかく時間がかかってしまいます。受験ではとにかく時間との勝負になるとのことで、少しずつ時間配分も考えながら課題を解いていかなければならないようです。
楽曲分析はLiSA「炎」を調音していき、どのようなコード進行になっているのか見ていきました。ポピュラー音楽では有名な小室進行や、転調のためのハーフディミニッシュなどを確認しましたが、第5音を下方変異させることで、幅が広がっていくというのは面白いです。