171回目の作曲レッスンを受けました。フーガの第1提示部を書くという課題も、今回で10題となったので、次回からは第1嬉遊部へ入ることになりました。「部」という名前が付いているので、第1提示部と同じくらいの分量があるのかと恐怖していましたが、説明を読んでみると主唱と同じ分量とのことで安心しましたが、短い間に平行調まで辿り着かなければならないので、短いには短いなりの怖さがあります。どんな状態でも慣れるまでは大変なので、とにかく問題をこなしていこうと思います。
第1提示部の課題はそれぞれの声部を歌として魅力的なものにするという問題がずっと続いています。4声部そろったところで、全ての声部を魅力的に動かしていかなければなりませんが、どうしても動きをつけることができていませんでした。他の声部の動きを変えてみたり、偶成和音を入れたりと、もっと柔軟に考えなければなりませんが、いざ課題に向かっていると、どうしても視野が狭くなってしまいます。
和声の受験問題も続いていますが、定型をヒントに解いていける問題では、それほど悩まずに処理していくことができました。ただ、魅力的なメロディとするために、数箇所で選択が大切になるポイントがあり、そこを気付けているかどうかで能力を見分けているのかという気もしました。少しずつ急いで考えることにも慣れてきましたが、まだまだ色々な選択肢を考えるには、考える力が足りないしています。