森 博嗣「つくねもハンバーグ The cream of the notes 14」を読みました。見開きで完結する短いエッセイ集ですが、以前の作品よりも話題が身近で理解しやすいものに変わってきたような印象を受けました。タイトルからしても、そのままだなという感じがしますし、この本では当たり前のことを楽しむことが大切なのかと感じました。
内容が身近になったからか、それは違うのではないかなと感じることも多かったように思います。同じシリーズが続いているからなのか、籔とのずれが大きくなってきたからなのか分かりませんし、全体的な思考の方向性が楽しめれば良いのかとも思いました。

つくねもハンバーグ The cream of the notes 14 (講談社文庫 も 28-90)