春の祭典

 いつも通勤しているのとほぼ変わらない距離を電車に乗り、サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団のコンサートを聴きにシンフォニア岩国へ行きました。朝から雨が降り続いていたので、会場へ行く時も雨。駅から5分程度の所にあるので、少し歩いただけで着きました。

 プログラムは以下3曲。指揮はユーリー・テミルカーノフ、ヴァイオリンのソリストは庄司紗矢香でした。前半はロッシーニとメンデルスゾーンのコンチェルト、コンチェルトの1番まではソリストがどんなものかと頑張って起きていたのですが、2番からは寝てしまいました。所々記憶は有るのですが、しっかりと目が覚めたのは3楽章の終わり。聞き慣れた曲ですし、仕方ないか。
 「春の祭典」は流石ロシアのオーケストラだけあって、ロシア音楽職人のような人がチョコチョコいて、なかなか面白く聞かせて貰いました。初演された時は一騒動有ったらしいですが、約100年経った今では途中で寝る人もいたりと、普通の曲になっていますね。
・ロッシーニ:「セビリア理髪師」序曲
・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
・ストラヴィンスキー:「春の祭典」  
 桜井 進、坂口 博樹共著の「音楽と数学の交差」という本を読みました。虚数の話しは面白かったですが、他はどうも主観的に書かれていて馴染みません。
 音楽、数学どちらかだけをしている人には難しい気がしますし、両方に興味がある人には退屈。どうも狙い所が今ひとつ分からないまま最後まで読みました。

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籔

山口県柳井市在住。 トライアスロン、トレイルラン、スキー、旅行、打楽器を楽しんでおり、現在のメインはトライアスロンとトレイルラン。柳井は海も山もあり自然が一杯なので、アウトドアスポーツには最高の環境です。 最近は海外のレースに旅行がてら参加しています。トレイルランもトライアスロンも通常の旅行では行かないような場所を訪れますし、なかなか見られない景色を見ることが出来ています。