第22回 比婆山国際スカイラン(Aコース)レースレポート

大会概要

  • 大会・・第22回 比婆山国際スカイラン(Aコース)
  • 場所・・中央中国山地 比婆山連峰(広島県庄原市西城町 県民の森)
  • 日時・・2014/05/18
  • 距離・・18.5㎞(獲得標高 1,030m)
  • 天候・・天気:晴れ 気温:24℃
  • 結果・・175位(538人中) 2時間32分34秒

区間タイム(時:分:秒)

区間区間距離時間
スタート〜第一給水所(出雲峠)区間距離:6.3km52:06
第一給水所(出雲峠)〜第三給水所(立鳥帽子駐車場)区間距離:5.3km56:16
第三給水所(立鳥帽子駐車場)〜第四給水所(立鳥帽子駐車場)区間距離:2.8km20:58
第四給水所(立鳥帽子駐車場)〜ゴール区間距離:4.1km23:15
TOTAL18.5km2:32:34

使用機材

 距離が短かったので昨年は何も持たずに走ったのですが、今年はユックリ走る予定でしたし、昨年は雨が降っていても喉が渇いたので、バックパックを装備して走りました。Ultimate Directionの「PB Adventure Vest」、距離が18.5kmと短い割にエイドが4ヶ所もあるので、ボトルは純正のものを1つだけ使用しました。
 補給は今回もセオリー通り、20分毎にエネルギィジェルを摂取し、30分毎に電解質を摂取する方法を試してみました。今回も体には何のトラブルも無く、最後まで元気に走り切ることが出来ました。やはりこれだけエネルギィを補給していくとトラブルも起きないようです。短い距離のトレイルランやトランジットのあるトライアスロンならこのペースでのエネルギィ補給も可能なので、当分はこの方法を続けてみようと思います。
  • シューズ・・montrail「Men’s Rogue Racer(25.5cm)」
  • シューレース・・NATHAN「LOCK LACES」
  • バックパック・・Ultimate Direction「PB Adventure Vest」
  • ハイドレーション・・Ultimate Direction「20oz bottle with kicker valve」1個
  • GPSロガー・・Garmin「Fenix」
  • タイツ・・CW-X「スタイルフリーボトム ロング(L)」
  • ハーフパンツ・・MIZUNO「A67RM-330」
  • インナー・・UNDER ARMOUR「ヒートギアコンプレッションステルスLSモック(L)」
  • アウター・・「ACTIVES COOL TEE」
  • ソックス・・武田レッグウェアー「TRR-120G(M)」
  • キャップ・・MAMMUT「Active Visor」
  • アイウェア・・OGK KABUTO「ビナートZ(スモーク)」
  • 補給・・HIGH5「EnergyGel」7個
  • ミドリ安全「塩熱飴スポーツ」4個
 今回は今シーズン2戦目、前回の「第2回さくらおろち湖トレイルラン」では脚に痛みが出て満足に走れなかったのですが、今回は押さえて走ったからか痛みも出ずに楽しく走ることが出来ました。事前の予定通りに走ることが出来、タイムもほぼ予定通り。まだまだ速くは走れませんが、思った通りに走れて良かったです。

スタート〜第一給水所(出雲峠)

 初めの伊良谷山へはつづら折りの登りで、いつもよりペースを落としてユックリと登りました。かなり細い登りだったような記憶があるのですが、実際には少し幅があり、追い越すことも出来ます。序盤なのでユックリ走るとどんどん抜かされるのですが、登りは気にせず、下りで抜く作戦。一旦、伊良谷山へ登れば、第一給水所の出雲峠まで少しの登りが有るだけで下りメイン。楽しく走れました。

第一給水所(出雲峠)〜第二給水所(烏帽子山)

 烏帽子山へひたすら登る区間。気温が高くてフラフラしてきましたし、更にペースが落ちます。あまりに暑いので、ボトルの水を頭にかけた程でした。まだ暑さに慣れていないので、暑いと一気にペースが落ちます。この区間はキツかったので写真無し。

第二給水所(烏帽子山)〜第三給水所(立鳥帽子駐車場)

 比婆山山頂付近は眺めも良く、香港のトレイルと似たような雰囲気で懐かしかったです。序盤セーブしていたので、ここからは下りも少しずつ速く下り始め、どんどんと前の人を抜いていけるので楽しい時間の始まりです。珍しくカメラに気付いていないようで、カメラ目線ではありません。

第三給水所(立鳥帽子駐車場)〜第四給水所(立鳥帽子駐車場)

 竜王山まで行き戻ってくる区間ですが、ほぼ林道・アスファルトなので、足が痛くならないようにアスファルト区間(登り)は歩き、林道(下り)は抑えて走りました。下っている途中には雪が残っている場所も有りましたし、やはり標高が1,200m程度あると下界とは全く違います。

第四給水所(立鳥帽子駐車場)〜ゴール

 最後は約400m下るだけなので、重力に任せて楽しく走っていきました。最後まで力を残して走っていたので、下りを楽しみながら抜く事が出来ましたし、最後の最後に待ち構えているゴールへのスキー場登りも走り切ることが出来ました。ゴール時の心拍数は206bpm、平均的には220から平均を引いた程度が最大心拍数らしいので、籔の場合190bpm程度なのですが、明らかに上回っています。良いのでしょうかね?
 今回驚いたのは、平均心拍が180bpmだったこと。最大心拍数の87%程度という、かなりキツい負荷で2時間半の運動をしていた事になります。感覚的にはそこまでキツくなかったのですが、データが連続しているので異常値では無さそうですし、なんだか不思議な感じ。楽しく良いトレーニングが出来ました。