第67回 富士登山競走(山頂コース) レースレポート

大会概要

  • 大会・・第67回富士登山競走(山頂コース)
  • 場所・・富士吉田市
  • 日時・・2014/07/25
  • 距離・・21㎞(標高差 3,000m)
  • 天候・・天気:晴れ 気温:27℃
  • 結果・・五号目関門DNF 2時間23分32秒

区間タイム(時:分:秒)

区間区間距離時間
富士吉田市役所〜富士浅間神社2.8km0:16:05
富士浅間神社〜中茶屋4.3km0:27:12
給水0:00:34
中茶屋〜馬返し3.5km0:30:58
給水0:00:27
馬返し〜三合目2.3km0:28:12
給水0:00:28
三合目〜五合目2.1km0:39:37
TOTAL15km2:23:32
 上のタイムは自分で計測したのであまり正確ではありません。オフィシャルタイムは下のようになっています。馬返しまでのロード区間は前回よりも少し遅く、トレイル区間は昨年よりも少し早いという、トレイル区間でのタイム短縮が足りなかった以外は予定通りのタイムでした。
富士吉田市役所〜馬返し1:15:23
馬返し〜富士5合目1:08:09
TOTAL2:23:32

使用機材

 昨年の五合目コースはハンドボトルだけで走ったのですが、今年は栄養補給もしながら行こうということで、155gととても軽いバックパックNATHAN「HPL #028」を背負っていきました。初めの内は5min./km程度で走っていたのですが、ボトルも揺れませんでしたし快適。周りの人はバックパックとウェストポーチが3割ずつという印象でした。ボトルの水は給水毎に補充、途中で頭にかけて体温を下げたりもしていました。
  • シューズ・・INOV-8「TRAILROC 235(25.75cm)」
  • シューレース・・NATHAN「LOCK LACES」
  • バックパック・・NATHAN「HPL #028」
  • ボトル・・CAMELBAK「ポディウム ボトル 0.6L」
  • GPSロガー・・Garmin「Fenix」
  • タイツ・・CW-X「スタイルフリーボトム ロング(L)」
  • ハーフパンツ・・MIZUNO「A67RM-330」
  • シャツ・・UNDER ARMOUR「ヒートギアコンプレッションステルスLSモック(L)」
  • ソックス・・武田レッグウェアー「TRR-120G(M)」
  • キャップ・・MAMMUT「Active Visor」
  • アイウェア・・OGK KABUTO「ビナートZ(スモーク)」
  • 補給・・HIGH5「EnergyGel」4個
  • 補給・・ミドリ安全「塩熱サプリ」4個

総括

 昨年出場した「第66回富士登山競走(五合目コース)」を完走し、山頂コースにエントリィする資格を得たので、今年は山頂コースに挑戦してきました。今回は「ロード区間は抑えて走り、トレイルに入ってペースアップ。五号目以降は惰性で進む」という作戦だったのですが、これが完全に失敗。結果は五合目関門に引っかかってしまったので、昨年と同じ所までしか登れませんでした。ただ、来年へ向けての課題を多数発見することは出来ました。

富士吉田市役所 〜 馬返し(ロード区間11km)

 初めの11kmはロードの登り。スタートからゴールまで、下りはほぼ無い大会です。7km地点にある「中茶屋」までは傾斜も緩やかなので6min./kmを切るペースでしたが、去年よりは少し抑えて走りました。昨年参加した五合目コースよりも1,000人多いので、後ろの方からスタートした籔は混乱に巻き込まれてしまいました。
 スタート位置が決まっているので初めの混乱は仕方有りませんが、出来るだけ7km地点までに前へ出ておかないと五合目関門は間に合いません。7km地点の「中茶屋」から11km地点の「馬返し」までは傾斜のキツいロードなので、昨年同様なんとか走るという感じ。ここから先のトレイルで追い抜くことは難しいので、11km地点までをいかに早く走るかで五合目関門の突破が決まりそうです。

馬返し 〜 富士五合目(トレイル区間4km)

 馬返しから先はトレイルに入ります。ここから先は殆どが歩き、前半2kmは広いトレイルですが、後半の2km程度は全く追い越すことの出来ないトレイルになるので、トレイルで追い越したいなら初めの2kmで頑張らないといけません。この日は気温が異常に高くて熱中症で立ち止まっている人、脚が痙攣している人等も増えて、最後の2kmは渋滞していました。なんとかペースを上げたかったのですが、無理でした。

来年へ向けて

 完全に作戦ミス・実力不足に終わってしまった「富士登山競走(山頂コース)」でしたが、来年こそは完走する為、1年間しっかりと登りのトレーニングをしようと思います。来年も装備は今年と同じで大丈夫そう、そういえばロードシューズで走っていた人は良く滑っていて「シューズの選択を間違えた」と言っているのを何度か聞きました。ロードも走れるトレイルシューズが良さそうです。