Iwakuni 50 完走

 今日は「Iwakuni 50」という玖珂IC付近をスタートして瀬戸内海へ出て錦帯橋へ行き、旧山陽道を通って玖珂IC付近に戻って来るという、約50km予定のランニングイベントを開催しました。結果は約56kmを8時間半かけて走り、9人の方に参加していただけました。正直、ロードのイベントはほぼ開催した事がなく、籔自身が50km以上走れるか不安だったのですが、参加してもらった方々にしっかり支えていただき走りきる事ができました。

 スタートは「玖珂インターパーキング」を朝4時。まだ暗いのでライト必須な時間ですが、この時間にスタートすれば前半のアップダウンを涼しい内に超え、由宇の海沿いまで楽に出られるだろうという設定です。もう一つ嬉しい誤算は、あまりに早い時間設定にすると走るのがとても好きな人しか来ないという事。籔以外は100kmとか200kmの大会に出場する人ばかりで、皆さん先生級。ペース設定も何も分かっていない籔には心強かったです。
 まだ4時台ですが、朝市の準備をしている人達から応援をいただいたりしながら、サクサクと先へ。自分の大会出場前にわざわざ応援に来て下さる方もおり、かなり嬉しかったです。5時過ぎにはライトもいらないほど明るくなりました。

 出来るだけほどがある場所を通りましたが、歩道の無い場所は車も通れない細かな道へ。こういう細かな道は懐かしい感じがしてなかなか楽しいです。

 少し休憩をしてから錦帯橋を目指して走ったのですが、8時半までに到着すると良い事があるはずだったので、かなりペースを上げてラストスパート状態。時折6min./kmを切るぐらいのスピードで、錦帯橋へ到着した時には燃え尽きていました。朝8時過ぎですが、もう観光客がたくさん。頑張って走ってきたので、錦帯橋の下でアイシングをして復活です。ここで水浴びしていると、錦帯橋を渡っている人から見られ放題。ここに来るまでに2人合流してくださり、錦帯橋で更に1人合流。現在地をWEBに公開しながら走ったのですが、合流するのに少しは役に立ったようです。

 ここからは岩国城をぐるっと回る感じで山陽道へ。錦帯橋まで来たら後はのんびりだと考えていたのですが、走りやすいランニングコースになっていて、淡々と走っていました。ランナ-もちらほらおり、地元の人のランニングコースでしょうか。金冠黒松の「村重酒造」で休憩、井戸水飲み放題なのですね、水を組みに来ている人もいました。

 ここまではちょこちょこ影もあったのですが、ここからは川沿いの影がない道をずっと行くことに。歩道がある部分は山陽道を通り、歩道が無い部分は対岸の車が入れない道を走れたので、ここも走りやすい道でした。ただ、10時を回りかなり暑くなり、暑さ対策スタート。

 旧山陽道の峠を越えるともう山賊まですぐ、ここも街道を少し外れると車の通らない道がありました。まさかぐるっと回って山賊まで走りに来る事があるとは思いませんでしたし、この時点でロードの過去最高距離を大幅に更新していたので満足。休憩しながらですが42kmという距離感も体験する事ができ、マラソンはきついなという事を再確認。もう何度か距離感を確認しておかねば。

 山賊まで頑張って登ったのですがNHK『ドキュメント72時間「山奥の不夜城レストラン」』というテレビ番組で取り上げられたからか、いつもよりも凄いお客さん。全く食べれそうになく、自動販売機で休憩だけしてゴールへ。ここまで混んでいるとは予想しておらず、ちょっとテレビの影響を甘く見ていました。

 最後は玖珂町の「グリーンオアシス」で入浴。ここは遊べるプールがあるのでお客さんが多く、駐車場もいっぱい。お風呂は貸切状態でしたが、プールは混雑していました。入浴だけだと410円。玖珂ICからも近いですし、汗を流すだけなら良いのかなと。

 早く開いていたり、まだ閉まっていたり、一杯だったり、エイド・お楽しみ関係はなかなか思ったように行きませんでしたが、皆さん楽しそうに走っていただいて良かったです。次は「Yanai 50」を9月17日に開催予定、準備を進めます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

籔

山口県柳井市在住。 トライアスロン、トレイルラン、スキー、旅行、打楽器を楽しんでおり、現在のメインはトライアスロンとトレイルラン。柳井は海も山もあり自然が一杯なので、アウトドアスポーツには最高の環境です。 最近は海外のレースに旅行がてら参加しています。トレイルランもトライアスロンも通常の旅行では行かないような場所を訪れますし、なかなか見られない景色を見ることが出来ています。