「XTERRA Asia-Pacific Championship 2019」費用計算

 台湾の最南端「墾丁(Kenting)」で開催された「XTERRA Asia-Pacific Championship 2019」へ出場した際にかかった費用をまとめました。レース参加費なども全て含めて107,607円。4年前にも同じような地域へ来たのですが、その時とは宿泊するエリアが違いますし、観光したエリアも重なっていないので違うところへ来たような感じでした。

交通費

 飛行機は関西国際空港から高雄国際空港空港までPeach Aviationの直行便を選択。MTBを飛行機に載せるのは初めてだったので、確実に運べて荷物をロストする確率も少ない直行便を選びました。約3時間のフライトなのですぐに到着。MTBをパッキングして空気入れやヘルメット等も一緒に入れると20kgを超えており、20kgを越えると保証内容が変わるとのことで、少しだけ中身をスーツケースへ移す必要がありました。

 空港から墾丁へは高速バスで移動。「Kenting Express Line(臨918)」という便ですが、約2時間で往復TWD600(約2,400円)と安く、この価格にスーツケースとバイクケースの価格が入っています。乗り心地も快適でしたし、道中の景色も良くて最高でした。
 ただ、予約はできないので本当に乗れるかどうか心配でした。予約サイトが無かったのでバス会社に電話して確認したのですが、予約しなくても大丈夫とのこと。そもそもXTERRA自体の参加者がそれほど多くないので問題ありませんでした。

 大会のオフィシャルサイトにはバイクはTWD300と書いてあったのですが、籔の時は請求されませんでした。もしかすると受付する人によって違うのかもしれません。

関西国際空港 〜 高雄国際空港(飛行機) 往復Peach Aviation42,510円
自転車 手荷物代金 往復Peach Aviation12,600円
空港 〜 墾丁(バス) 往復Kenting Express Line(臨918)TWD600(約2,400円)
合計57,510円

宿泊費

 スタート・メイン会場に近くて、比較的安くて、静かそうなところという基準で「戀海126風情旅棧」というホテルを選択。3泊でTWD6,675(24,006円)でした。メインの通りは夜市になるので煩いですが、海沿いは静かで滞在するには良かったです。
 小さなホテルが林立している観光地ですし、宿泊したホテルも1人で運営しているアットホームな雰囲気がよかったです。逆にこの辺りのホテルはエレベータがあまりなく、予約する前に確認しておいた方が良いと思います。籔が泊まったところもエレベータは無かったので、4階の部屋までバイクを運び上げるのが大変でした。特に大会後はもの凄いトレーニングに。

 徒歩数分で夜市に出れるので買物や食事も問題なし。トライアスロンなど大荷物での滞在なら無しですが、観光とかでなら再び滞在したいなと思えるホテルです。

戀海126風情旅棧3泊TWD6,675(24,006円)

その他

 参加費はUSD209.16(23,761円)。空港からバス1本ですし、とにかく人が親切で運営もしっかりしており、初めてのXTERRAでも安心して出場できる大会でした。ご飯も美味しくて景色が良く、なにより気温が30℃もあるのに蚊が全くおらず、とても快適に滞在できました。また大会に来たいなと思える良い大会です。

 この地域で最も驚いたのはクレジットカードがほとんど使えなかったこと。最近はどこへ行っても現金を使うことがほとんど無いのですが、墾丁では市場等でQRコード決済が少し導入されていましたが、クレジットカードは一度も使えませんでした。高雄国際空港で購入したバスチケットも決済は現金のみ、最も現金を使った海外旅行になり、帰る頃にはコインの使い方にも慣れました。

XTERRA Asia-Pacific Championship 2019 エントリィ費USD209.1623,761円
海外旅行保険4日間2,330円
合計26,091円

観光

 単純な観光の時間は半日しかなかったので、電動バイクをレンタルして周辺を一回り。免許は必要ありませんし、4時間のレンタルでTWD350(約1,400円)と気安くレンタルすることができます。速度も40km/h以上出て快適に移動することができます。

 最も行きたかった場所は台湾最南端の「鵝鑾鼻(がらんび)」。自然公園になっていて綺麗な景色の中に良い形の石碑が建っています。ここまで少し距離を歩くのですが、林の中を抜けると目の前が海なので開放感があって最高です。

 ここから更に半島の東側を進むと「龍磐公園」という景色の綺麗な場所があり、この付近は草原の中を走るのでバイクに乗っていると最高。車もほとんど走っていませんし、気ままに楽しく走ることができます。墾丁の町中から片道15km、前回どうしてここまで来なかったのか悔やむほどの場所でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

籔

山口県柳井市在住。 トライアスロン、トレイルラン、スキー、旅行、打楽器を楽しんでおり、現在のメインはトライアスロンとトレイルラン。柳井は海も山もあり自然が一杯なので、アウトドアスポーツには最高の環境です。 最近は海外のレースに旅行がてら参加しています。トレイルランもトライアスロンも通常の旅行では行かないような場所を訪れますし、なかなか見られない景色を見ることが出来ています。