アンサンブルコンテストへ向けて、4回目のレッスンをユーフォ吹きの先生にしていただきました。スランプ期は大絶賛継続中で、鏡を見ながら気を付けて練習している時は良いのですが、いつもと違うことをしようとしたり、負荷がかかると途端に音が出にくくなります。音程も下がり気味なので、構えが内向きになっていたり、ズレていたり、基本的なところが出来ていないと分かっているのですが、咄嗟に対応できません。理由が分かりつつも対応できないというのは、大変もどかしいです。
レッスンでは、これまで無理な流れを作っていたところをニュートラルにしてもらい、気を付けるポイントを整理して貰って助かりました。
今回は3人のアンサンブルですし、籔が一人こけると1/3の音がなくなってしまうので、なんとか本番までには調整しなければ。とりあえず練習量を増やして自分に負荷をかけて、頑張ります。