68回目のピアノレッスンを受けてきました。「ツェルニー30番」の29曲目は全てが1つのラインになるよう注意して、最後の30曲目へ進めることになりました。和音を押さえていくよりも、こういうメロディが続いていくものの方が得意な気がします。この辺りはマリンバをしていた影響も少なからずありそうです。
C.Debussy「Rêverie(夢)」は苦手だった後半部分を練習し、次の曲へ進めることになりました。この曲は曲調がどんどん変わっていくので、とにかく一つの部分ずつ練習していくのが大変でした。次の曲はF.Chopin「Valse No.6 Petit chien(Op.64-1)」通称「子犬のワルツ」に取り組むことになりました。