185回目の作曲レッスンを受けました。これまで対位法の勉強は池内 友次郎「学習フーガ」を使用していましたが、そちらと並行して、ノエル=ギャロン, マルセル・ビッチュ「対位法」を使用した、厳格対位法の勉強も並行して行うこととなりました。
厳格対位法は細かな規則が多く、ひとまず必要そうな規則を読んで課題に取り組みました。これまでよりも更に古く中世の音楽なので、フーガや和声法とは全く解き方や規則が違い、まずはこの音楽と作り方に慣れる必要がありそうです。また、楽譜がハ音記号で書かれているために、こちらも慣れるまでは時間がかかりそうです。ただ、作業としてはとにかく美しい旋律を探すというもので、勉強としては楽しい時間かもしれません。
和声問題の受験課題は転調を伴うものだったのですが、バスの動きを転調で処理しようとしてしまい、利用できる和音を忘れてしまうことがありました。明らかに転調に意識を奪われてしまっている印象でした。

対位法