広島グリーンアリーナで行われたB’z「LIVE-GYM 2026 -FYOP+」を見に行きました。ここ数回のライブよりもB’zの2人に焦点が当たっているように感じて、そういえばB’zって2人のグループだったなと改めて感じたライブでした。少し前の時代のようにギターが対旋律演奏していることが多かったですし、その分だけ主要な2人の音で分厚く聴こえてきました。また、ライブも2時間で終了し、サラッとまとめられていて好きでした。
気になる音は前回よりも柔らかくなり、好きな方向の音になっているのですが、その為か歌が聴こえにくくなっている部分も多かったように感じました。たまに声が抜けてくることもあったので、PAの問題だったのでしょうか?今回のようにステージ裏にも客席を配置すると、スピーカーの設定とかも難しそうだなと感じます。
面白かったのは透明LEDディスプレイの使い方。光が透過するLEDディスプレイを使うことで、出演者と観客の間にディスプレイを配置できるというのは初めて知りました。しかも湾曲させていたので、高精細なホログラムを見ているような感じがして面白かったです。こういう舞台装置はどんどん進歩しているのですね。こういう規模の大きな興行で新しいものを求めていくのは、仕事としてもとても面白そうです。