地元に戻り、フランチェスコ・トリスターノ・シュリメ(Francesco Tristano Schlimé)というピアニストのコンサートを聴いてきました。あまり体調が良くなく雨も降っていたので、直前まで迷っていたのですが、車で20分程度の所で行われるので急いで行ってきました。
コンサートはとても分かりやすいピアノを弾いていましたし、複雑な部分もサラリとまとめ上げていました。籔が同じように弾くと途切れ途切れに聞こえてしまいそうですが、そういう部分を纏めるのがテクニックなのでしょう。アッサリ・分かりやすくという演奏の仕方は最近の流行かなという感じ。ムソルグスキーの「展覧会の絵」をしていたのですが、やはり編曲された物よりも、原曲の方が良い。同じテーマが何度も出てくるので、いつもは途中で飽きてしまうのですが、飽きずに聴く事が出来ました。
演奏曲目はこちら
Claude Achille Debussy [Images Ⅰ] J. S. Bach [Partita No.6] John Cage [In a Landscape] Modest Petrovich Mussorgsky [Pictures at an Exhibition]
会場のパストラルホールは古城をもしたようなデザイン。500席程度のホールなので、ピアノを聴くにはちょうど良い広さでした。