119回目のフルートレッスンを受けてきました。テレマンとアルテ両方ともダブルタンギングでの細かな音階練習を進めて、なんとか次の曲へ進むことができました。まだまだダブルタンギングでの速いパッセージは精度が低いので、いつでも指と口のタイミングが合うように練習していかなければなりません。
発表会が終わったので、次は無伴奏曲の曲決めに入りました。ひとまず演奏できそうかどうか、オネゲル「牝山羊の踊り」を譜読みしてみる事になり、楽譜を見ながらパタパタと指を動かしています。細かな音が続きなかなかに苦労しそうですが、次回のレッスンまで頑張って譜読みしていこうと思います。