165回目の作曲レッスンを受けました。答唱への変応や対唱は問題ありませんでしたが、いざ4声部全てが出てきたところで、どうにも動きが取れなくなってしまいました。つまづきそうなところ、違和感が生じるところで、対唱を修正しながら進めなければなりませんが、余裕がなく、力技で解決しようと無理をしてしまいました。少し課題を進める時の手順そのものを見直した方が良さそうです。
和声課題の入試問題も引き続き進めています。模範解答を見てみると、より魅力的なメロディが書かれており、限られた時間で書く場合でも、色々なパターンからいいものを選択できるようにならなければと思います。これまで多くの時間をかけて課題を解いていたので、限られた時間で解くことに慣れなければなりません。