スーパーマーケットへ買い物に行くと、キノコが面白い陳列をされていました。籔はキノコが嫌いなので触っていませんが、ポコッと取れるようになっているのでしょう。他の種類のキノコもありました。
百田尚樹の「永遠の0」という小説を読みました。職場の方に借りたのですが、いつも綺麗に本を読むという事をしないので、なるべく傷まないように読むのは大変でした。第二次世界大戦の話しでしたが、歴史をほぼ知らない籔にもそれなりに楽しむことが出来ました。
永遠の0(百田尚樹) ISBN-13: 978-4062764131