111回目のフルートレッスンを受けてきました。今回はデュオの練習曲と発表会の曲の両方で伴奏をしていただいたのですが、やはり他の音を聞いていると自分の演奏が疎かになってしまいます。初めて自分の音以外が聞こえてくるので仕方ないのかもしれませんが、もう少し一人での演奏を確実なものにしておかなければとは感じます。
ガリボルディ「フルートのためのデュエット 作品145 第2集」は「Six Grands Duos(六つの大きなデュオ)」の5曲目が終わり、遂に最後の曲に入りました。一曲が4ページあり、途中で2回曲調が変わるので、練習も大変。更に先生とのデュオなので、演奏も大変でなかなか苦労しています。なんとか早いところクリアして、次の教本に入りたいと思います。