183回目のフルートレッスンを受けてきました。発表会へ向けて、F.Kuhlau「Introduction et Rondo」の伴奏合わせ2回目。前回の合わせで致命的に合わないというところは無かったので、全体的なテンポの確認や、苦手な部分の辻褄をどう合わせるかという調整作業のみでした。
最後までは問題なく通るとは思うのですが、もう少し音楽作りのためにできることが有ったなと感じます。いつものことですが、どうしてもギリギリになってしまい、なんとか演奏するというところまで持っていくのが精一杯になってしまいます。もう少し余裕を持って、色々と動かせる余白が出ると良いですが。