「柳井市合併20周年記念 第38回市民駅伝競走大会」に出場し、アンカー区間を走らせていただきました。久しぶりにこの大会を走らせてもらうなと思い、数えてみると7年振りということが判明。いつの間にか時間が経っていて驚きました。しっかりと走っていた時から、それだけの時間が経っていたとのことで、走れるようになるまで時間がかかっても仕方ありませんね。
ほとんど走れていなかったのに襷をゴールまで運ばなければならないということで緊張しましたが、なんとか最後まで走り切ることができて一安心です。色々な懐かしい人達と話すことができましたし、苦しいと思いながら走り続けるという、基本的なことを思い出すきっかけになった気がします。