右手首にガングリオンという腫瘤が出来ているのですが、大きくなってきて邪魔になったので、8年ぶりに注射で抜いてもらいました。関節を動かすことが多いと出来やすいとのことで、打楽器をしていた時は定期的に抜いてもらっていたのですが、ここ最近は音楽をしていなかったので全く成長していませんでした。1年程度前からフルートを始めたり、ピアノを弾いたりして手首を動かす事が増えたので、また成長してきた模様。手術で取ることもできる様ですが、それほど困っていないので1〜2年に1回のペースで処置してもらおうと思っています。
手の甲側の関節にボコッとした腫瘤が有って、トレーニングにも少し邪魔だったのですが、これでしっかりとトレーニングもできそうです。もちろんピアノもどしどし練習中、ゆっくり譜読みしていたラヴェル「クープランの墓」前奏曲の譜読みがようやく終わったので、少し練習も楽しくなりそうです。