高IQ団体「Mensa」に入会して、1ヶ月が経過しました。すでに受検についてはこちらに投稿しましたが、入会時には知らなかったことや、入会してから体験したことについてまとめてみます。
会員証到着
会員証は1ヶ月分をまとめて発行するとのことで、おそらく申請したタイミングが悪かったのでしょうが、届くまでに申請から1ヶ月以上かかりました。良い値段で取引されているからか、きちんと特定記録で届きました。特に機能がある会員証ではないので、完全なネタや、オフ会等で交流する機会がある時くらいにしか出番はなさそうです。今のところ、興味を持っていただいた方に見てもらったくらいでしょうか。
自己紹介
JAPAN MENSAでは月に1度会報「卓袱台(ちゃぶだい)」を発行しており、その中の新入会員紹介欄に自己紹介を掲載してもらいました。また、会員専用のコミュニティに自己紹介を投稿することができ、そちらを通して、同じ県に住んでいる会員さん2名と連絡を取ることができました。地方なので会員が少ないとは思っていましたが、連絡が取れた方も同じ県の在住者とは会ったことがないと言われており、近くで他の会員を見つけるのは大変そうです。
オフ会
会員の企画するオフ会や、公式な行事なども色々と企画されており、会員は「イベント一覧」として見ることができ、多くのものは自由に参加することが可能です。まずはオンラインで会員が主催しているプログラミングのオフ会に参加してみました。オンラインでのプログラミング教室は大変だと思いますが、スムーズに環境構築まで導いていただきました。継続して実施されるとのことで、これからが楽しみです。
また、オンライン開催の交流会にも参加してみました。話題への興味の持ち方が少し違うかと感じたのと、少し込み入った話題を出しても誰か拾える人がいるということが、他のコミュニティとの違いとして感じられました。興味のあることを深く追求していく特性のある人が多いというのも観測されたことでしょうか。単純にIQが高めな人が集まっているというだけなので、特性は様々で、そこは他のコミュニティと変わらないのかなと感じています。オンラインでの集まりだとまた違った印象を受けるでしょうか、その内に参加できることを楽しみにしています。
Mensa International
籔が所属している「JAPAN MENSA」 は Mensa の日本支部なのですが、その上部組織である「Mensa International」のアカウントも作成しました。このアカウントを作成することで、「Mensa World Journal」という世界的な会報を読むことができるようになりました。こちらは「JAPAN MENSA」の会員ページにも掲載されているようなので、大きなメリットではなさそうな気がしています。
また、国際的な団体らしく「SIGHT(Services for Information, Guidance, and Hospitality for Travelers)」という国際交流プログラムがあり、海外へ訪れる人に対して自分が情報や案内、宿泊などを提供できると表明し、需要と供給を結びつけるシステムもこちらから利用可能でした。
日本にはまだ登録している人が少なかったので、「Mensa SIGHT Map」に籔が提供できそうなものを登録してみました。利用率がどの程度かは分かりませんが、コンタクトする人の身元がハッキリしているので、一般的なSNSよりは少し安心かと思います。宿泊の提供を表明している人も世界中におり、色々な国を訪れて幅広い知り合いを作りたいと考えている人には、とてもいいシステムではないかと思います。これだけでもMensaに入会する価値がある人も多そうです。
サービスを提供する側ではなく、受ける側としても利用できないかと、これから訪れる予定の国についても見てみたのですが、あまりにマイナな場所だからか、なかなか情報はなさそうです。特にヨーロッパ方面へ行く場合には有効に機能しそうな気がしているので、また試してみようと思います。
身近な反応
「Mensa」の認知度ですが、籔の周りでは15%くらいの人が知っていた印象です。学力の高めな人や、教育に興味のある人が意識していたり、クイズ番組などで見たことがある人が少しいたという程度でしょうか。比較的知られている層としては高校生が観測されたくらいでした。これくらいの知名度だと、自己紹介のネタとして使える機会はほとんどなさそうです。
幼少期から特に困ったことは無かったと自分では考えているのですが、両親からは育てにくい子供だったとの証言が出てきました。納得しないと動かなかったり、自分なりのルールで動くことが多かったので、仕方ないのかなと思います。こういう特性が当時から分かっていれば少し楽だったのかと言っていたので、MENSAのような団体が存在する社会的な意義もあるのだろうと感じました。なかなか地方ではケアできる人材がいないだろうとも感じますが。