日常膝革籔2013-11-061 minute read 今朝は6時に起きたのですが、寒くて本を読んでいるといつの間にか出られない時間になっていました。体が温まるまでと思って本を読み始めたのですが、動いて暖めないとダメですね。ただ、トレイルランナー「鏑木 毅」の「アルプスを越えろ! 激走100マイル―世界一過酷なトレイルラン」という本を読む事は出来ました。UTMBについて多く書かれているかと思ったのですが、どうも趣旨が違ったらしく少し期待外れでした。 今日は7回目の乗馬。これまでは並足と軽速歩が半分ずつの割合でしたが、今日は3周程度を並足で歩いて慣れると、残りはずっと軽速歩の練習。30分程度の練習で大汗をかきましたし、途中で脹ら脛が攣りそうになりました。これまで手綱を長く持ちすぎていたのは修正できたのですが、股関節周りの力を抜いて乗る事が難しいです。上手な方々は障害を飛んだりと楽しそうなので、籔も早いところ飛べるようになりたいです。 厩舎経由で乗馬ズボンを一つ購入しました。前回履いた物は尻革(膝の内側からお尻の後ろまで革が縫い付けてある)だったのですが、これは膝革(膝の内側だけ革が縫い付けてある)です。ドイツ語で書いてあるので詳しくは分かりませんが、「Jumper King」というメーカの「120H(11680)」というモデルのようです。サイズは44なのですが、ウエストを3cm縮めているものになっています。籔は太股・脹ら脛が太いのでウエストに合わすと太股が入らなかったりし、合う物を探すのが大変です。価格は12,000円、当分の間はこれで練習していきます。 Total 0 Shares Share 0 Tweet 0 Share 0 Share 0 Share 0 Share 0 籔 本州の端っこ在住。 現在はウインドサーフィンと作曲を中心に生きています。 Related Topics本Horseback Riding用品ReadingHorseback Riding コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト Δ