HIROSHIMA HAPPY NEW EAR 31 藤村実穂子リサイタル 2023-09-23 JMSアステールプラザで開催された「HIROSHIMA HAPPY NEW EAR 31 藤村実穂子リサイタル」を聴きにいきました。昨年、マーラー「交響曲第3番ニ短調」のソロで衝撃を受けた藤村実穂子 氏のリサイタルを、…View Post
View Post 低音4度 2023-09-21 66回目の作曲レッスンを受けました。遠隔調への転調も今回で3回目なので、どこで転調するのかなど、少し慣れてきたように思います。気を付けているので連続や並達はほぼ発生しなくなってきましたが、転調する部分での増音程進行や、…View Post
View Post 岡山後楽園 2023-09-18 少し涼しくなってきたので、「岡山後楽園」へ行ってみました。後楽園はだだっ広く、日陰が少ない印象だったので、真夏を外し、さらに早い時間を狙って訪れたのですが、それでも暑くて茶屋へ逃げ込みました。もっと寒い時期に来れば良か…View Post
View Post 軽やかさ 2023-09-16 158回目のフルートレッスンを受けてきました。テレマン「2本のフルートのためのソナタ 40:106」は4楽章を譜読みしていきました。アウフタクトのように16分音符が配置されているものは、もっと軽さを感じさせるように演奏…View Post
View Post 空白 2023-09-15 47回目のピアノレッスンを受けてきました。前回に引き続き「ツェルニー30番」の22曲目、テンポを上げながら内声部も意識しながら練習していったのですが、内声を浮き上がらせるには、余計な音をもっと小さく演奏する必要がありま…View Post
View Post 第1変奏 2023-09-14 65回目の作曲レッスンを受けました。遠隔調への転調を進めていますが、どこで転調するだろうか、どう接続できるだろうかばかり考えていて、ゼクエンツになっている部分や、響きの重さなどに気付くことができていませんでした。全体的…View Post
View Post スラー付け 2023-09-09 157回目のフルートレッスンを受けてきました。テレマン「2本のフルートのためのソナタ 40:106」は3楽章を譜読みしていきました。Soaveという指定ですが、8分音符のメゾスタッカートや、16分音符の音の短さをもっと…View Post
View Post 遠隔調 2023-09-07 64回目の作曲レッスンを受けました。今回から「和声 理論と実習 Ⅲ巻」に入りました。これまでは固有和音調への転調だけでしたが、同主調や副次同主長調などへの転調が入り、遠隔調への転調が可能となりました。行き先の候補が増え…View Post
View Post 秋吉台の軌跡 ~新しい音楽を求めて~ 2023-09-04 秋吉台国際芸術村で行われた「秋吉台の軌跡~新しい音楽を求めて~」を聴きに行きました。開村25周年を記念して、これまで開催されていた現代音楽のセミナにちなんだ曲を演奏するコンサート。これからの芸術村のあり方を思索する機会…View Post
View Post Ⅱ巻終了 2023-08-31 63回目の作曲レッスンを受けました。 転調のある「ソプラノ課題」の大問がとりあえず最後まで進み、直しが少し残っていますが「和声 理論と実習 Ⅱ巻」は最後まで終わり、最後のⅢ巻へ入れることになりました。Ⅱ巻はちょうど7ヶ…View Post
View Post 無防備 2023-08-29 156回目のフルートレッスンを受けてきました。テレマン「2本のフルートのためのソナタ 40:106」は2楽章を譜読みしていき、できるだけテンポよく演奏しました。比較的長い音符での音の流れを意識していることが大切でした、…View Post
View Post 夏を過ごし 2023-08-28 「スカイラインクーペ(DBA-CKV36)」のエンジンオイルとオイルフィルタを交換してもらいました。交換時のODOメータは145,300km。とても暑い時期を乗り越え、ちょうど交換時期が来ました。この夏はエンジンの調子…View Post
View Post オイル交換 2023-08-28 S660(DBA-JW5)のエンジンオイル、オイルエレメント、ミッションオイルを交換しました。交換時のODOメータは52,300km。どのようなオイルが入っているか分かりませんし、ミッションオイルはいつ交換されているの…View Post
View Post 声部の弾きわけ 2023-08-25 46回目のピアノレッスンを受けてきました。「ツェルニー30番」の22曲目、指が交互に動くトリルの練習ですが、慣れないと和音が変わるところ指の意識がなくなってしまいます。また、中間部は内声が大きく動きますが、浮き立たせら…View Post
View Post Ⅳ7の響き 2023-08-24 62回目の作曲レッスンを受けました。転調のある「ソプラノ課題」を引き続き進めており、和音進行の大枠は外さなくなりましたが、今回はⅣ7の代わりにⅡ7を使用した方が良いところがそこそこありました。Ⅰの次に使用する和音として…View Post